昨年から本腰を入れて
おまいりを始めた初辰まいり

2023年のおまいりは

2月を除いてあとは全て無事に

いいおまいりをすることができました。

そのおかげでひとのご縁に恵まれ

暮らしにも困ることなく

穏やかに一年を過ごせたことに感謝



今年も元気に

初辰まいりを始めましょう…

…2024年1月5日初辰の日に

おまいりにいくと…


( ̄ー ̄; 

おや?

なんだか初辰祭の雰囲気が漂っていない?

初辰祭の文字もない…



でも確かに今日が1月初辰の日のはず。

初辰の門を進み楠珺社へ行くと…

やっぱり初辰祭の様子なし


巫女のかたに

今日は初辰の日ではないのでしょうか?

そう問えば

「初辰の日なのですが

初詣のお客様がまだ多くいらっしゃるので

初辰祭は次の辰の日17日となっています。」


Σ( ̄ロ ̄lll) 

そ、そないなことに…

住吉大社のHPにはちゃんと記してありました




てなわけで

5日は初詣

17日は初辰祭


今年に入って

もう2度も住吉大社へ



なんだか気分がいい

きっと何かに導かれている

よーわからんけど( ̄m ̄〃)



2024年も

元気で無事に

いいおまいりができるように

招福猫を授かり

発達していきたいと思います。

中猫大猫を授かるのはまだまだ先だけどね。




母が昨年1月圧迫骨折をした際も

9月にリウマチ性肺炎で入院した際も

先々のことが不安になりましたが

多くの方々にを差し伸べていただき

助けていただきました。

それは今もです。


ケアマネジャーさんはじめ

施設のスタッフの方々

病院の医師、看護師その他スタッフの方々

市役所の職員の方々

実家のご近所の方々

母や私に関わっていただいた方々は

みなさん本当に温かく優しく

人と人とのご縁とは

なんと有り難いことかと

言葉では言い尽くせないほど

感謝の気持ちでいっぱいです


そういえば…

母の入院中は

いつものリウマチ科の主治医と共に

30代ぐらいの若い男性医師が

診察治療をしてくださったのですが…


それはそれは素晴らしい医師でした!

診断治療についての

丁寧で的確な説明はもちろん

病気の治療以外で

今、母に本当に必要なことは何かの判断

どんな些細なことでも時間をかけて

親身に耳を傾ける気遣い

全てのことが有り難いに尽きました

医師と話すことでどれだけ心強かったか…


こんな医師ばかりなら

患者や家族はどれほど心が救われるでしょう

でも医師の過重労働が問題とされている昨今

患者と時間をかけて向き合うことは

とても難しいことなのかもしれません

それでも切に

願わずにはいられません

患者やその家族の目をしっかり見て

話す聞くことができる医師のままでいてくださいと…



おかげさまで

こういういいご縁をいただきながら

母は無事に養生することができ

現在も元気に穏やかに過ごせています。

私も穏やかな気持ちでいることができます。


これからも差し伸べられた手は離しません

そして私自身いつでも誰かに手を差し伸べられる

そんな人になれればと思います



うまくできているんですよd(⌒︎ー⌒︎) 

十二支を使った文章になっています