『巨大卵巣がん』までの経緯 | テケchinのブログ

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愛しの我が子 黒兵衛&タカヒロ子&愛妹(あい)の御霊と共に、時の流れに乗って…♪ 
2019年2月に大腸がん(S状結腸)発症、卵巣転移、腹膜転移(腹膜播種)、腸閉塞を経て、現在は子宮頚部転移、肺に転移の疑い…の末期癌のママとフェレット愛娘(あこ)blogです。

【信じていたからこそ、結果!自分の命を縮めることになった体験】
⬇️ここからは、Yahoo!カレンダー(Android)のアプリに記録してたものを書き出してみた。

大腸がん手術後
2019年4月10日(Y下病院)
   退院前に第1回目 抗がん剤投与
2019年5月1日(Y下病院)
   第2回目 抗がん剤投与
2019年5月22日(Y下病院)
   第3回目 抗がん剤投与

【当時、事細かに、副作用の程度を記録していたし主治医にも訴えていたが、記録を見ようともせず、アドバイスもなかった】

2019年6月12日(Y下病院)
   第4回目 抗がん剤投与
※副作用が辛い 辞めたいと訴えるも4回が最低ガイドラインのため抗がん剤を投与 死ぬほど辛い

2019年7月3日(Y下病院)
   第5回目 抗がん剤投与だったが拒否 
※主治医に相談すると自己責任でと言われるが色々アドバイスくれるならいいが、こちらからの発信でちゃんとした回答がない のらりくらりな態度
じゃあ拒否します!と言うと、パソコンで『本人の希望により…』を打ち出した
現状を大部分省略 この人で大丈夫か?
ガン相談を検索

【当時、働きながら抗がん剤受けてたんだけど、冷たいもの、冷気、冷たくなくてもひんやりしてるものに触れるたびにビリビリ痛い。足裏にクリームを塗っても水膨れが出来て、じっと出来ない仕事だったから、ずーっと症状を言ってアドバイスを求めてた。】

2019年7月5日(I市民病院)
ガン相談センターで話を聞いてもらう
※主治医が変わり者で説明やアドバイスがもらえない
Y下病院にも抗がん剤認定ナースがいると教えてもらい連絡をとってもらった
その後電話で話をした また電話があり主治医が来て欲しいと言ってるから…
と 主治医と認定ナースはさんではなすも『止めると言ったのは貴女』みたいなこと言われて…
いちいち傲慢な物言いで、『せっかくキレイに切ってくれたしちゃんとしてくれたから アドバイスとか専門の人に聞いて選択したい!!』と言っても 『で(引き続き抗がん剤)やるの?』あくまで俺ペース
もういいです。って言ったとたん、単語だけ『本人の希望により中止』とPCに打った

【当時、S状結腸と一部直腸、胆嚢全摘してて、普通便も下痢便も便意があって力んでしまって、出るものないから粘液が出て、痔が悪化、普通に座れなかった】

2019年7月31日(Y下病院)
痔 激痛!受診  患部を見せる
※前日に消化器科でも痔を見てもらいたい 見てもらえるか電話で確認 ナースは主治医にいえばいいとアドバイス
※肛門内にゴロゴロ痔核あり 2週間薬処方されおさまらなかったら肛門科に受診してとの事

2019年8月14日(I西病院)
痔の痛みあり 肛門外科 外来受診
※前日にY下病院に紹介状を書いてもらえるか電話すると、受診しないとダメとのことでお願いすると、今週も来週も予約とれない3週間後なら… 大腸の手術の影響で便が出すぎたり下痢になったり便秘になったのが原因でスゴい痛みがあるのに横暴に呆れた 『もういいです』って電話を切り自分で受診 。
手術したほうがいいとの診断 先のことを考えて手術することにした

2019年8月15日(I西病院)
肛門外科 術前の検査のみ 採血など

2019年9月2日~4日(I西病院)
肛門外科  痔核手術のため入院

2019年9月19日(Y下病院)
大腸がん 13:20~造影剤全身CT検査

2019年9月25日(Y下病院)
大腸がん 問診 血液検査と検査結果 
※『お腹膨らむことない?』と聞かれ『膨満感みたいのはある どうして?』と聞き返すと『ほら気にする~』『出てないならいいわ』その後特に説明なし 血液検査は?
でもスマホで主治医の言葉ワードで検索
すぐ出てきた!腰痛でもらってたコルセット巻いて仕事するようにした
あれほど説明はちゃんとして欲しいと言っても なんでしてくれないの??
CT画像みせてくれず終了
痔の手術の報告、手術内容を書いたメモを見せると『ほ~ほ~』と見ていただけで内容にはふれず
大丈夫か?

【ちょーど、かかりつけ医をどこにしようか?と考えてて、内容を分けて別々の病院で市健診受けるようにしてた。乳ガン健診だけ数ヶ月先しかとれなかった。】

2019年11月(I西病院)
午後から婦人科 子宮筋腫と卵巣のはれ
※マーモ初めてだ~
女医の先生 大腸がんをやったことを労ってくれた
子宮筋腫と卵巣のはれの事を言うと 卵巣については『2回腫れてるとちらっと言われたけど微妙なとこで生理があって…』主治医は『あっそう』みたいな感じで言われただけ
でも気になって時間あるときに婦人科かかろうと思って…って言ったら、がん検診の結果もらって、生理が終わったら行きなさい その方がいいからって、健診センターから紹介状かくからっていってくれた。
女医はいいな~

2019年11月11日(Y下病院)
手術の傷周辺に鈍い痛み 外来で受診
T田dr 外来なのに早い対応?
状況説明すると腹壁が開いたCTを見せてくれる それが原因かもと… 検査をする素振りさえせず ただ手術は痩せないとリスクが大きい 腹圧は注意 コルセットは巻いていいとのアドバイスはくれた
※主治医への疑念 隠蔽??私が傷つかないように?⏩すぐコルセット巻いたわ!!

 【乳ガン健診の結果が紹介状と共に届いて、生理も終わったから、産婦人科に受診した】

2019年11月28日(I西病院)
子宮筋腫と卵巣の腫れ
※子宮筋腫は経過見てもいいが 卵巣ははれているからMRI検査したほうがいいねって…
先生の顔が曇ったな~
でも術前に見てくれた先生でよかった

2019年12月9日(I西病院)
15:00~造影剤MRI検査
※体調悪くて日にち変更 17日へ
2019年12月10日(I西病院)
MRI検査中止 ※結果説明19日へ

2019年12月11日(Y下病院)
右下腹の痛み 
レントゲン→超音波→卵巣嚢腫?市民病院へ紹介状
血液検査 腫瘍マーカー
※状態を説明すると『は~は~』とふざけた聞き方、触診したら『触った感じ便がたまってるようだけど…』かったるそうに『レントゲンとエコーとるか』カルテに書き出した
エコーの先生はすぐ異常を見つけた様子 顔を見てわかった
真剣な顔つきで しっかりとってくれた
ある意味 覚悟した
主治医が結果をみて『便がつまったんじゃなかったね~』卵巣の画像をみせて『卵巣がボコボコ腫れてる 婦人科で切ってもらったほうがいいよ』『ついでに(腹壁も)治してもらったら?』何でこいつ外科なのに簡単に言うの?デリカシーなさすぎ!
2回同じところ切ってるから心配だ同じ所から手術とかできるの?と聞くと『(婦人科でやることだから)どうやるか知らんわ~僕がやるわけじゃないから~』と笑って言われる それと腹壁が開いたことは他の先生に聞いたが主治医はふれず
疑念がぬぐえなかったから言葉を選んで聞いてみた『介護士で…力加減さえ気を付ければコルセット巻いてなら仕事できるの?』と聞いたら『さ~自分次第じゃな~い』と笑われ一番聞きたくなかった言葉ボソッと『(腹腔鏡手術は)機械動かしていただけだからな~』傷口見てボソッと『これ…(切ったの)違うな~』と指差して言われた こいつ最悪!!!
出際『あっち終わったらまた来て!』終始ヘラヘラして失礼な言い回しだった
顔もみたくなくて言いたくもない『ありがとうございました』ってボソッといって出てきた
大腸がんの転移は『すこーし可能性はある』と言われたので、腫瘍マーカーの検査結果待っている時に、国立ガンセンターと連携しているI市民病院へ紹介状を書いてもらうときめて主治医に言ったら『は?いやっまぁ~書くけどさぁ~』と小バカにしている口調で言われた。
『なんで?』みたいなこと言われて、『国立ガンセンターとか連携してるから…先生のが詳しいでしょ?!』と言い返したら『そんなの知ら~ん』て言いやがった
こっちは命にかかわることを真剣に聞いてるのに失礼だ!!
転移の可能性あるのに先の治療方針もなにもなく
整腸剤の処方もされず I西病院I市民病院どちらで手術すると自分にとっていいのか 考えないと!
I西病院は自分で受診 造影剤MRI検査の予定 と伝えると乗ってきた
『紹介状はお金かかるよ 予約入ってるなら 専門のが治してくれる』と軽い物言い 
※『転移かな~少し可能性はあるな~』大腸がんの転移ならこの先の可能性考え、I市民病院へ紹介状書いてもらうようお願いした。
※腫瘍マーカーの結果 案の定悪い!
主治医『腫瘍マーカー…今日は皆高いな~』と言って だからどうだっていう説明なし ⏩自宅で血液検査の結果控えてる 確認したら白血球も赤血球も上昇 説明する気なしか??

【手術をした人だから…と、口が悪くても我慢してきたよ!だけど違った、クズだった。初めて癌になって気丈にやってきたけど、今まで味わったことがない悔しさだったんだ… 気づいた時はもう遅かった。紹介状も封が頑丈にしてあって嘘なぐらい早い3日後で紹介状書いてくれて『はやッ!』ビックリした。でも嵐のコンサートに母を連れていくのに時間的に辛いからと、紹介状の日を先に延ばした。私に起こってることよりも、母のチャンスが優先だから。】

2019年12月13日 
 嵐のコンサート

【無事コンサートも終わって、ホッと一息してるときに、自分のことを考えてた。裏切りなめられたことに、今さらながら腹がたってきて…。そう思ってるときに紹介状のことを思い出して見ようと…。怖さ、でも不信感、迷って迷って迷った挙げ句…開けたんだ】

2019年12月15日(自宅)
※あの言葉以来…
さんざん迷って とうとう紹介状の中身みた!!
あの主治医 サイテー!!!!
失礼な態度や言葉をいってきたくせに それに奴から紹介状のショの字も口に出さなかったぞ!
私が色々受診して段取りしてるに ことかいて『紹介状は(お金かかるから)いいよね』とふざけた言葉いったの 奴だ!!!
エコーの画像を見せて『卵巣がデコボコしてる』ってそれだけ見せて…5㎝もあるの?! 言葉足らずなのか故意なのか?
レントゲンとか見せてくれてない!
紹介状に何とかヘルニアってうたってあたけど 腹壁があいてるCTみたけど まだヘルニアになってなかった。
名前がついたということはヘルニアになっちゃったってこと??
CT結果の時 しっかり言ってくれたら悪化しなくてすんだよね!!
バカ!!!!!
『ちょっとだけ転移ってことも…』
冗談言い合ってるんじゃないよ!
ヘラヘラと!その先どうしていったらいいから、他も検査してみよーかとかないのか?検査だけして説明責任無視!最後こちらから問うても、紹介状には書いて本人に現状も病名も言わないってことあるの?! 許せない!!

ムカついて一睡もできんかったわ

『寝ずに考えても、どうしていいかわからず、相談センターで話そうと思った』

2019年12月17日(I市民病院) 午前
がん相談センター 2回目
※今までの主治医とのやりとり、主治医の怠慢な言動、無神経な言動を話したあと一番ショックな紹介状の中身を見せて、悔し涙がでた。
でも聞いてくれたので、少しすっきりした。
もう迷わず拠点を移す。相談員さんは私がどこで治療したいか決めればいいとアドバイスくれた。ありがとう。
※明日の市民病院の予定℡にて変更
18日→24日 11時へ
しっかり19日に結果を聞いてくる。
24日のピアサポーターによる相談も10時~予約した。

    (I西病院) 午後
14:30に70番に
15:00~造影剤MRI検査 ⏩造影剤中止
※朝の調子はいい。造影剤の検査へ
少し早く受付ちゃったから人間ウォッチングしながら時間をつぶして、通路の血圧計で血圧を測定(たしか上が117で高低差は40~50問題ない)70番の受付に戻る。
右腕に点滴入れてもらってアシスタント?の人に案内されてCT室へ。耳栓していよいよ検査、ベッドに四角い何かの上にお尻を置いて横になる。技士さんが位置を調整して腹部に太いベルト巻いて固定、スイッチが入ってテンポ良くドンドンガンガンピッピッと音がしだした。
しばらくすると腹部の圧迫が気になり出す。違うこと考えたりして気を紛らせて我慢…そのうち暑くなってきた。
毛布かけてくれてるからかな?とそのまま我慢、なんか汗が吹き出してきたのでおかしいと思ったとたん息苦しくなる。
コールを押して機械を止めてもらう。
冷や汗は流れるくらいでお腹のベルトが徐々に緩むにつれて気持ち悪くなる。
ガーグルベースを貸してくれて、9時以降何も食べていないので固形物はでず、苦い胃液のみ戻した。
両手の平と指先が痺れていたが、技士さんが先生に聞きにいってくれてる間、膝を曲げてジッとしていたら回復する。
造影剤はデータの幅が広がるって先生が判断しやすいとのこと。私も詳しい診断が聞きたい!もし次もこんな感じになっちゃったら…嫌だから、もう一回検査をお願いした。
1回目と違う固定(重石をのせてベルトは最低限緩めて固定)をしてくれて、手の位置とかも考えてくれて技士さんはよくしてくれた。これならいけると思って開始。1回目よりは良かったが中盤から、とにかくお腹の圧迫感が増してくる。お腹が気になってきたところで『大丈夫?今から造影剤入れるけど』と声かけてくれたから一度は『大丈夫』といったが、話をしている時にも冷や汗がでそうになってきて不安になってきたので『やめます』とお願いした。
起き上がり、ちょっとクラクラしたが技士さんがずっと声かけてくれた。ほんとにありがとう。
中止になって気分が落ちてたけど気を取り直して点滴の針を抜いてもらいにいった。血圧は上が80台『低いね~』とナースさんに言われた。体調は来た時と変わらないぐらいで…何だったんだろう?
造影剤なしの写真はとれたから半分は安心したけど、中止になったのは残念だ。
終わったのは17時前…疲れた⤵️

【当時、体調がいいにもかかわらず、検査時のお腹へのせたおもりで冷や汗がでてきて。巨大腫瘍だったから今から思えば「そりゃそうだろ!」と思うわ】

2019年12月18日(I市民病院)
10:00に受付 10:30~婦人科 受診
※変更24日の11時からに変更

2019年12月19日(I西病院)
造影剤MRI検査の結果説明
※卵巣腫瘍 (見えるところで)15㎝ 転移の可能性高い
I西病院I市民病院 紹介状
予約するときにY下病院からI市民病院の紹介状の存在がわかってしまった
ナースさんに簡単だけど事情説明したら『わかりました』って言ってくれた
I市民病院 相談員のA野師長さんにTELして簡単に連絡。24日にY下病院I西病院の両方の紹介状持ってきてとの事。

前からお腹の違和感あって… Y下病院の先生を信用してたけど、診察室で疑問を言葉にしてきても、医師のプライドは興味ないけど言葉を選びながら現状を聞いてきても『**かな~』『ちょっと**かも』のらりくらりの見解で数ヶ月 最後の最後まで主治医だから…そう切り替えながらきたけど、最後色々教えてくれた人は違う人。
自分の得意分野以外はやらない。
今思うと、主治医の分野以外は『紹介状』という隠れ蓑で切り捨てるやり方だとバカだな~今気づいた。
『なぁ~S井(Y下病院)!!お前の事は絶対許さない!死んでもなッ!!!』

涙でる    愛妹ちゃんが天寿全うして見届けて ちゃんとするまで少しだけ命ください。

2019年12月24日(I市民病院) 10:00~
⭐早めに!産婦人科の受付をする!

『がん患者相談会』C棟2階 がん相談支援センター
がん患者と家族が対象の無料個別相談会
※ピアサポーター H野R子さん
(NPO法人 “会社名” )
今までの経緯をはなす。H野さんも医師の心無い言葉で傷ついた経験があって私の話に共感してくれ、元気付けてくれた。お話が出来てよかった。
   (I市民病院) 11:00~
9:00受付10:00相談会 11:00~予約
Y下病院(I西病院)から紹介状で受診
※先生に紹介状が2枚ある理由を聞かれ説明する。I西病院は真摯的な文章だが、Y下病院は意図的に私のイメージを悪くする文章だ。若い女医さんで心配だったが、肩書きだけ立派なクズS井よりも、よっぽど安心できる。
問診⇒膣内エコーと腹部のエコー⇒血液検査⇒造影剤CT
卵巣15㎝ではなく、肝臓の下まで腫瘍が大きくなってる。先生は20㎝はあるとの事、おへその上からの開腹手術になるそうだ。時期的に早くて今週、体につらい感じがなければ来年6日入院、選択しなくちゃダメだったから来年にした。
今年もういっかい受診、家族も一緒に手術説明を27日におこなう。
※腫瘍マーカー数値高い💧

2019年12月27日(I市民病院)
8:30採血 9:00~手術説明(H野dr)
※自宅早めに出るが一番近くの駐車場が満車💧
※(義姉)さんが9:00到着 ほどなく別室に呼ばれ手術の説明を受ける。
腫瘍は転移の可能性大 右側卵巣巨大 左側の卵巣と胃の一部(病理用)を摘出予定。大腸がんから転移可能性ありのため、術前検査で口腔外科、消化器内科を本日中に受診 日を改めて胃カメラ検査する予定。
手術予定日は【1月14日】私の誕生日だ!! 傷口は最低でも20㎝は切るらしい。鬼に変化しそうなほどの怒りが湧いてきた。
さーいーあーくー 💀
許さない!!S井のクズ医者 てめぇーの説明不足?拒否!こっちが聞いてもはぐらかしやがって!!所見出来ないくせに、よくもわかったふうに振る舞って!ヤブ医者が!!お前のせいでひどくなったぞ!!!あれだけ確認したのに!!
許さん!死んでもお前だけは許さん!!
※産婦人科(状態説明/手術の説明)⇒消化器内科(受付)⇒口腔外科(受付)[レントゲンを先に]⇒口腔外科(レントゲン)⇒産婦人科(胸レントゲン)⇒[口腔外科混んでいる?先に心電図?産婦人科へ]⇒産婦人科(10日入院 外泊 13日病室 術前確認事項/内診 子宮から病理サンプル? 血栓なりやすくなっている)⇒②下肢エコー検査・①心電図(④肺機能検査)・入院説明(薬剤師 看護士 事務)⇒③口腔外科 ⑤消化器内科(内診/胃カメラ予約)⇒消化器検査の説明⇒帰宅
※両下肢エコー 特になし
※口腔外科(S藤dr)奥歯神経のみ残っている 歯石あり 2箇所ほど隙間と歯槽膿漏あり 
1月8日 10:30~予約 口腔内の処置
※消化器内科(M浦dr) 胃カメラと大腸カメラをすすめる ポリープとかその場対応できるものは処置治療おこなうが重篤な内容なら産婦人科との連携でその後の処置になる 大腸カメラ1月6日15:00~   胃カメラ1月8日9:00~その後消化器内科で結果説明

【読み返してみると、がらが悪すぎる文章で綴っているのには笑える】

2020年1月6日(I市民病院)
消化器内科 
14:40までに「下部消化管内視鏡検査」「大腸内視鏡検査同意書」「診察券」⇒ 中央画像診断室受付(1F)へ
◆お薬手帳を持参
◆車運転NG
15:00~大腸カメラ
※大腸カメラは良いイメージじゃないから緊張したが、女性っぽい技師が担当してくれた。
優しい技師で、相変わらず腸に空気を入れられると苦しい感じ、でもカメラが動いて腸にあたることはほとんどなかった。
ナースいわく技師はけっこうソフトに検査する人だそうだ。
前手術の傷痕はあるが特に重大な事はみつからなかったそうだ。

2020年1月8日(I市民病院)
① 消化器内科  9:00~胃カメラ
  「上部消化管内視鏡検査」
  「同意書」「診察券」「タオル」 
       ⇒ 内視鏡受付(2F)へ  
    ◆絶飲食  ◆車NG ◆お薬手帳持参
② 口腔外科 10:30~口腔内掃除
    ◆歯ブラシ持参
③ 産婦人科 11:30~診察(薬/処置)
④ 消化器内科 診察 胃カメラ結果
※7:20頃 病院着 一番近くの駐車場10番目くらいかなぁ~? 停めることができた 雨が凄いし右下腹部が痛いから あまり歩きたくなかったから安堵!
⏩口腔ケア受付→婦人科受付を済ませて待っていると 婦人科の主治医から「2,3分(お話)いいですか?」声をかけられる 話を聞くと腹壁はんこんヘルニアも治療する予定で外科に依頼したら診察したいと言われたそうだ で、外科も受診することになった
⏩口から胃カメラ ど緊張!! 目の前を通ったのは、初診の先生だった 
終わってみると涙がでたよ マジ苦しかったけど先生は優しい口調だし よくわからないけどスムーズな検査だったと思う 小さな炎症はあるものの特に悪いものはないそうだ 安心する
次が口腔外科でお口の掃除なんだけど 胃カメラ後2時間 水などまだ飲み込まないように言われて口腔外科の掃除に行っていいのかナースに聞いてみたら ついてきてくれて確認してくれた。
ナースの対応は ほぼ全員が若すぎる西病院に比べるとテキパキしている
⏩口腔外科 待っていると歯科衛生士の子が30分ほど念のために遅らせましょうと提案してきた 受け入れる
駐車場の券を車まで取りにいって 10時まで待ってCSセットの窓口で内容を確認 戻ったらすぐに歯科衛生士の子から呼ばれて掃除をしてもらった
最後 先生がみえて 左奥歯のとんがった部分があたって5日位痛かったと言ったところ歯を削ってくれた
手術後落ち着いたら治療していきましょうとの事
⏩外科 次の婦人科が11:30~で11:55分頃ナースに聞くとまもなく診てくれるとのこと待つ
体格のいい健康そうな医師 でも医師に裏切られたから構えていると けっこうハッキリ言ってくれる先生だった
「婦人科から(手術のこと)どこまで聞いてる?」って言われて説明する
はんこんヘルニアを縫う作業は外科の領域と言っていたが複雑な経緯とバカS井の不手際の話 二度と顔を見たくない意向を聞いて腹部を触診 見たとたん「これは(外科も)もっと深くかかわらないといけないな~ 湿潤が他の臓器にくっついていたら切除することになる もしかして人工肛門になるかも」ショックなことを言われる
心から思う…生きてるうちは自分のため 愛妹のために時間を使うが おい!!S井!!お前は やはり死んでからゆっくりどうしてくれるか 楽しみにすることにしよう!!絶対ゆるさない!
市民病院の主治医になるかもしれない先生は ズバッといってくれるからマシだ
バカの医者をみたから信頼はスグ出来ないけど これから治療だからじっくり見ていこう
⏩婦人科 先生から外科と同じ質問を受ける 「ストーマの可能性言われた」と答えると そこまで聞いてるんだ~と言って何か納得しているようだった
卵巣腫瘍の摘出は婦人科 ヘルニアと卵巣以外の臓器の摘出は外科 
外科の出頭はズバッと言ってくれた外科医になるそうだ 術前に婦人科 消化器内科 外科でカンファレンスがあり情報共有して手術に望むから Y下病院みたいなことにはならないと言ってくださり 安堵したがストーマ増設の可能性のショックは大きい 下腹部の痛み止ロキソプロフェン処方してくれた
14時前ぐらいに終了 売店でチーズスティックを買いだめし道中食べながら帰る
チーズスティック超うまい♥️
痛み止ロキソプロフェンを1錠服用

2020年1月10日(I市民病院)
南館B棟1F(入院受付)⏩担当者と病室へ
※南館8B 2812号室
外出中は1日に1回バイタル測定⤵️
遅くても16時までに病院へ
👩主治医 H野dr
👨 担当医 T下 奨dr
 👩担当看護士 K田Ns
※1/13 15時までに戻る 術前準備
※1/14 14時から手術 家族は1時間前にきてほしいとの事

2020年1月14(I市民病院)
 卵巣全摘手術

【で、今に至る】

【ちなみに今の主治医が出頭医で、今回の手術もしてくれるんだけど、前回の腹壁瘢痕ヘルニアを縫ってくれた時に“何度も縫い合わせたあとがあった”と教えてくれたんだ。縫合とかは経験の浅い外科医とかに任せるっていうか…ドラマではそうだから、ヘルニアがおきたのも…   って考えると、今でも腹が立つ!!】