いや…手術をしてもらったという気持ちから、信頼しようと努力していたのかもしれないな～
今、考えると。
変わり者？説明責任出来ない？
たぶん専門分野(消化器)以外の責任をとりたくない奴だったのかもね。
疑念 相談 直談判 行動 すべてが私自身の気持ちから沸いてきた事…。
もんもんと時間だけ過ぎてた。
主治医以外の人たちが一生懸命に助けようとしてくれ、何一つ所見や予測が出来ない営業上の(なぜ副院長？)肩書きだけご立派なヤブ医者は、のうのうと今も…そいつのせいで😭。
私は自身の兆候に気づいてて、そいつに話しても…のらりくらり、あげくには『(腹腔鏡手術では)機械を動かしてただけだからな～』とナースに聞こえるか聞こえないかぐらいの声で言われたよ。
今生きている間は、奴への恨みつらみで時間を裂くのは勿体無い。決して許したわけじゃないけどね💀。
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14日午後の手術で、頭より大きくなった卵巣腫瘍を(全)摘出。
湿潤あり。画像みたら素人目でも(病理結果出てないが)悪性だなってわかる。脱毛の抗がん剤…まだ言われてないけど、この分だと間違いない。
転移だろうな～たぶん。
ずっとヤブ医者の口から聞けなかった私の状態『腹壁はんこんヘルニア』もグダグダな感じで、今回 婦人科と外科の先生が携ってくれたけど外科の先生が教えてくれた。
『ちゃんと縫ったからね😁』その一言で救われた。
注意する事とかも、ちゃんと教えてくれたし。
後にずっと出なかったオナラが少しずつ出て、お腹に繋がっていた血とか出すパックが取れて、いよいよ！昨日の夜から食事開始😊
傷口や、でっかい腫瘍がとれて腹部に違和感や痛みはあるけど、痛み止めで乗り気ってるよ。
もうひとつ…
私が育てる子の命が大切と再確認した😆
昨日の朝、母から愛妹ちゃんの体調が悪いって連絡がきて、母と義理姉が動物病院へ連れてってくれたけど、どうしても心配で…今の先生にダメ元で『外出してダメですか？』って聞いてみたら採血の結果もよかった事もあって『何も食べてないから血糖値の低下に気を付けてね！果肉がないゼリーとかとって』と快諾してくれたよ。
準備していたサラシを、お腹にしっかりまいて猫背でダッシュ！
無事、先に行ってた母達と合流、愛妹ちゃんの主治医と話が出来た。
つくづく…。
体調崩しやすい愛妹ちゃんのために生きよう🐹🐾
そう思ったんだ～😌✌️