今日はお楽しみのカステラ食べ比べをしました
まずはパッケージを開封します
余計なモノは一切ナシの安心スイーツです
包装紙がまた蜂蜜の六角形に山口県の名所が描かれています
開封して気づいたのですが、ケースに穴🕳があいていました
空気穴でしょうか？？
金色のケースも素敵です
よく1つひとつ切ってあるカステラもありますが、蜜カスは1本そのままでした
じゃじゃぁ〜ん
左側から卵ナシ、中央が卵たっぷり、右側が蜜カスです
夫曰く、カステラ単品ならやっぱり卵たっぷりの味がいちばん広がりがあるように思えたそう
ただ、一緒に濃いモノを食べたり飲んだりするなら卵ナシの方が良いシチュエーションもきっとあると
オリジナルの蜜カスは卵たっぷりに比べて蜜の密度が多く、ある意味バランスが取れているので何にでも合うようにうまくつくられているねぇ〜と
素敵なティータイムとなりました🫖
そして、食した後に今一度包装紙を広げてよぉ〜く見てみました
錦帯橋と瑠璃光寺はわかったのですが、萩はどこの風景なのか〜また、常磐公園がレベル的に同じなのか、、、そういったことで山口県出身の夫とまた会話になり面白かったです
全国の方々、山口県のお土産に蜜カスをどうぞ
ゼリーも美味しかったですよ
やまぐちイイネ
JOY
