おはようございます☀

今朝は昨日いただきました菓匠 清閑院(セイカンイン)の和菓子、椿の花と福は内鬼ハ外をいただきました爆笑

まずは椿の花↓から💐
こうして見ると本当に美しいパッケージおねがい

開けるのがもったいないほどなのですが、ひとつだけ、緑色の紐をほどいて開けてみました↓
花びらの中に椿の実があるように黄色いアルミホイルっぽい包みが出てきましたおねがい

それを開くと↓綺麗なサーモンピンクの実が出てきましたラブ

きっとこれに包んだままつくられたんでしょうねぇ〜食べる前から楽しめますウインク

気になる中身はこちら↓
愛媛産のブランドみかん「せとか」の果皮が練り込まれていると思われる部分が黄色く色づいていて、本当に手が込んでいる爆笑

食感はしっとり、舌でつぶせるほど柔らかく、お味はそこまで果皮を感じることなく、白あんの甘さを感じ、お子さんでも楽しめる和菓子に仕上がっていましたおねがい

せとかの果皮だけでなく、果汁も練り込まれていたんですね🍊

続いてはこちら↓赤地に白抜きで除厄招福(ジョヤクショウフク)、災難を消し幸せを招く、と記載されている縁起物の「福は内鬼ハ外」を開封しましょう爆笑
このケース、なぜ黒色の半円形なのかと思っていたら、巻き寿司の形をイメージしているんですね〜やっぱり節分の和菓子なんでしょうねウインク

卵にバター、黒豆かのこ、、美味しそうなモノが入っているようで、中身が楽しみですおねがい


開けてみると、節分にまつわるお話しや和菓子の説明が↓

開けるのが、楽しみ爆笑

ケースと同じデザインが描かれたポリじゃなく紙っぽい包みも素敵口笛

説明の通り、天面には黒豆が1粒おねがい

そして中身は黒豆の味というより柔らかく少し弾力のある皮の中に白あんの甘さを感じ幸せな気持ちになりますニコニコ
断面を見ると黒豆感がすんごい出てる感じがしますが、実際は豆のパサパサ感はほとんど感じずしっとり甘く美味しく頂きました爆笑

Fさん、ご馳走さまです〜

京都に行くことがあれば、清閑院の本店2階に甘味茶寮閑(しずか)というカフェがあるみたいなので、ぜひ行って味わってみたいと思いますおねがい


JOY