こんにちは、DIVOです。
今回は、「学歴社会」について
お話していきます。
あなたは、今どこの国に住んでいますか?
そうです。日本です。
では、もう一つ質問させて頂きます。
あなたが住んでいる日本はどんな国ですか?
「えっと、経済が発展してて、アニメがたくさんあって」
「食べ物がおいしくて…」
あなたは、このように
プラスのイメージを持っているかと思います。
確かに、間違いではないです。
私も日本は素晴らしい国だと思いますし、
日本に生まれてよかったと思います。
では、その日本という国の社会が
どんな社会かご存知ですか?
結論から言います。
日本の社会は、
「極度の学歴社会」です。
あなたは、まだ実感していないかもしれませんが、
学歴があるかないかで日本での生活は
天と地ほど差があります。
学歴がないと、一流企業に就職できず、
何をするにあたっても、肩書を重視されます。
低賃金で将来性がなく、
いつ潰れてもおかしくない
会社にしか就職できなくなります。
「そんなことはない!」
「学歴がなくても成功している人はいる!」
確かに学歴がなくても
成功している方はいます。
でも、そのような人たちは
圧倒的少数なのです。
というのも、大学受験は
人生で最初に成功するための
関門であり、
それを突破できない人が
成功をおさめるのは
難しいのです。
今の学歴社会の日本は
非常に恐ろしく残酷です。
学歴だけで周りからの評価が
全く違います。
一流企業からは、
「君慶應なの?ぜひ来てくれ」
「慶應ボーイなの?ちょーかっこいい!!」
とモテまくりです。
逆に学歴がないと、
企業からは、
「何大学?知らないなあ。他当たってくれ」
合コンでも、
「何この人?将来性もないし、低学歴の人は嫌」
「隣に座ってる高学歴の人がいい」
と露骨なまでの差別を受けます。
大げさに聞こえるかもしれませんが、
実は世の中なんてこんなものなのです。
あなたはこの話を信じますか?
「そんなはずはない!」
「恋愛は心だ!」
確かにそうなのですが、
実際私の周りでもすでに起きている
まぎれもない事実なのです。
ですから、あなたは必ず慶應に合格してください。
慶應に合格して損することはまずありません。
私は、頑張るあなたを全力で応援します。
今回も最後まで読んでくださってありがとうございます。
DIVOより。




