屋良君は今ニューヨークでしょうか?
レベルが違うな…
このセリフ最近聞いたことがあってとても印象に残っています。
ディスコティック観に行く前に予習しておこうと借りた「サタデーナイトフィーバー」でディスココンテストで自分の後に踊ったペアのダンスを見てジョントラボルタが呟いたセリフです。
でも優勝は彼らではなく出来レースで自分たち。
こんなくだらない世界にいたのかと気付いた彼はこの後つるんでいた仲間たちとも決別し成長するほろ苦い青春映画でした。
40年振りに観たけどダンスが古い!なんかダサい!
でも屋良君が完コピして踊ってるの見たらカッコいいのよね~♪( ´∀`)
屋良君、エンターテイメントの街で感性磨いてまた素晴らしいパフォーマンスを見せてくださいね。
最近つぼった屋良君の表現。
服装迷子
やっぱり可愛い人だ(/▽\)♪