品定めするファンが増えている。今年2月に薄型テレビ事業からの撤退を決めたことで、パイオニアブランドのテレビは、今後、供給されなくなるためだ。ただ、小売店で購入しても自宅に届くまでには、約1カ月かかる。3月下旬にはホームページ上で店頭で陳列している販売店を告知するなど、同社は対応に大わらわだ。

辞める!
と決めてからの人気上昇は「やっぱり辞めなくても良かったんじゃにかな…」と思ってしまう。
撤退が決まった事による希少価値からの人気上昇だが、そもそもの品質、性能は業界でもかなりの
位置にいるはず。経営戦略を練ってブランドを立て直す事は本当に出来なかったのかな…?
日本製の電化製品性能は世界1だと思う!!!