ソフトバンク、3D対応スマートフォン「AQUOS PHONE 006SH」6月4日発売!(追記)
ソフトバンクは5月18日、ツインカメラで3D動画が撮れるスマートフォン AQUOS PHONE 006SH を発表。どうやらこのシャープ製ツインカメラ搭載/3D対応モデルは全キャリアから登場のようだ。
ドコモは AQUOS PHONE SH-12C の名称で登場


au は AQUOS PHONE IS12SH の名称で登場


いずれもツインカメラ搭載で、3D動画/写真が撮れるのがポイントのモデル。
スペックもほぼ一緒ということになる。
他社キャリアとの違いは、ソフトバンク版は、ビデオ通話アプリ「Qik」を、「Qikビデオ for SoftBank」 としてプリインストールしている点。これは海外では人気のアプリらしく、Wi-Fiを利用したビデオ通話が可能となる。
今回、ソフトバンクからは6月上旬以降の発売を予定。
先行は、ドコモからで 5月20日発売、au は6月下旬以降の発売を予定している。
【追記:5月31日】
本日付けのソフトバンクモバイルの発表で、AQUOS PHONE 006SH を6月4日から全国で一斉発売することが決まりました。
同時に特設サイトも立ち上がっております。
http://006sh.jp/006sh_pc/index.html
魅力的な専用アクセサリーの数々!
自分だけのオリジナルカバーが作れるサービス「カバコレ」にも注目です(・ω・)/
AQUOS PHONE 006SH スペック















情報元: ソフトバンク