電子書籍端末 キンドル、5月3日からさらに安くなる!?
米アマゾンの電子書籍端末 Kindle は、5月3日から更に低価格機種を発売。
価格は現行機種 (Kindle 3)より、約2000円ほど割安になる。
これは、広告表示機能 を付属することで、実現した価格だという。
もともと低価格も魅力のひとつである端末が、
さらに安くなるとは...、驚き、もののき、21世紀 ですね。
(Kindle の本体価格は、昨年の円高により割安で、約12,500円ほど)
こちら広告付き Kindle は、現時点では 米国内 での販売のみ!
ちなみに実際にこの端末を使ってみた ユーザーの感想は
「広告は使用に障らない程度のもの」
という。
その キンドル について少し触れてみると
米アマゾン「Kindle (キンドル)」
米電子書籍時代のきっかけとなった端末。
ディスプレイに E INK と呼ばれるモノクロ表示が特徴。
別名 「電子ペーパー」。
国内ではソニーのリーダー、KDDI の bibilo などがこの表示形式である。
現在発売される第三世代 Kindle 3 は、
日本語表示に対応。
しかし、メディアの露出がきわめて少ないせいか、
国内においての 認知度 は低い。
しかし、書籍を読むなら キンドル でしょ!
と、一部のユーザーの間では絶大な支持がある。
その手の事情通は語る...
"電子書籍を読むことを目的とするならば、
キンドル購入以外に、今のところは道がないだろう..."
わかる気がします (笑)
本 = キンドル
という図式ができあがっていますもの。
電子ペーパーと呼ばれる端末の中では、
間違いなく キンドル が一番だと思う。
価格、性能、読みやすさ。
どれをとっても 秀逸!
そういった ポテンシャルの高さは否定できない。(する気もない)
しかし、近々 アマゾンは カラー液晶搭載の新型キンドル を発表するとの噂がある。
しかも、7インチのAndroidタブレットとして?
これが 真実なら ガビーン だ
!
なぜなら、キンドル は E INK が持ち味なのです。
それを カラー液晶 にしてしまっては...、そんじょそこらのタブレットと一緒じゃん!
となってしまいます ヽ(;´ω`)ノ
E INK の カラー化 ならまだしも...ねぇ?
まぁ、あくまで 噂 レベルですが、
真実なら、せめて 妙なタブレットにならないことを願うばかりである。
キンドルの衝撃/ 石川 幸憲 (著)
キンドルとは何モノか!?米国で大人気となった電子書籍端末キンドルの秘密とは。
ペーパーレス読書文化の幕開けを告げるキンドルの正体に迫る。

価格は現行機種 (Kindle 3)より、約2000円ほど割安になる。
これは、広告表示機能 を付属することで、実現した価格だという。
もともと低価格も魅力のひとつである端末が、
さらに安くなるとは...、驚き、もののき、21世紀 ですね。
(Kindle の本体価格は、昨年の円高により割安で、約12,500円ほど)
こちら広告付き Kindle は、現時点では 米国内 での販売のみ!
ちなみに実際にこの端末を使ってみた ユーザーの感想は
「広告は使用に障らない程度のもの」
という。
その キンドル について少し触れてみると

米アマゾン「Kindle (キンドル)」
米電子書籍時代のきっかけとなった端末。
ディスプレイに E INK と呼ばれるモノクロ表示が特徴。
別名 「電子ペーパー」。
国内ではソニーのリーダー、KDDI の bibilo などがこの表示形式である。
現在発売される第三世代 Kindle 3 は、
日本語表示に対応。
しかし、メディアの露出がきわめて少ないせいか、
国内においての 認知度 は低い。
しかし、書籍を読むなら キンドル でしょ!
と、一部のユーザーの間では絶大な支持がある。
その手の事情通は語る...
"電子書籍を読むことを目的とするならば、
キンドル購入以外に、今のところは道がないだろう..."
わかる気がします (笑)
本 = キンドル
という図式ができあがっていますもの。
電子ペーパーと呼ばれる端末の中では、
間違いなく キンドル が一番だと思う。
価格、性能、読みやすさ。
どれをとっても 秀逸!
そういった ポテンシャルの高さは否定できない。(する気もない)
しかし、近々 アマゾンは カラー液晶搭載の新型キンドル を発表するとの噂がある。
しかも、7インチのAndroidタブレットとして?
これが 真実なら ガビーン だ
!
なぜなら、キンドル は E INK が持ち味なのです。
それを カラー液晶 にしてしまっては...、そんじょそこらのタブレットと一緒じゃん!
となってしまいます ヽ(;´ω`)ノ
E INK の カラー化 ならまだしも...ねぇ?
まぁ、あくまで 噂 レベルですが、
真実なら、せめて 妙なタブレットにならないことを願うばかりである。

キンドルの衝撃/ 石川 幸憲 (著)
キンドルとは何モノか!?米国で大人気となった電子書籍端末キンドルの秘密とは。
ペーパーレス読書文化の幕開けを告げるキンドルの正体に迫る。
