ドコモスマートフォン『Xperia arc』の機能、特徴を分析してみた! | E-mon.com/電子書籍、タブレット、スマートフォンの最新情報を配信

ドコモスマートフォン『Xperia arc』の機能、特徴を分析してみた!

3月発売するスマートフォンラストるのは注目度ナンバーワンといわれるソニーエリクソン製『Xperia arc SO-01Cです。


なぜこの端末注目されるのか?

ここでしっかりと分析し、ひも解いてみたいと思います(・ω・)/



ちょっぴり辛口評価でね。




Xperia arc SO-01C/ソニー エリクソン 3月24日発売予定


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スペック
 OS Android 2.3
 4.2インチディスプレイ
 118グラム
 有効810万画素
CMOS

特徴
 14Mbpsネットワーク対応 (6月頃から提供開始予定)
モバイルブラウザエンジン搭載 (動画や写真がくっきり鮮やかに表現)
POBox Touch 4.0 (独自の文字入力変換機能、キーボードの着せ替えもできる)


総合評価
このモデルはとにかくハイスペックかつ高速。OSに最新のAndroid 2.3(既存のスマートフォンでは今のところこのモデルのみ)、CPUも第二世代の最新のやつを搭載しているので、今までにない操作感を体感することができる。湾曲する独自のボディラインによるエレガントなフォルム、最薄部では8.7ミリというスマートなデザインも魅力的です。


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上の写真をみて分かりますが、左部にヘッドセット接続端子があり、イヤフォンのインが可能。Xperiaの魅力の一つ、ミュージックプレイヤーとしての機能もさらに向上。新たに追加されたイコライザ機能により10種の音質(クラシック/フォーク/ダンスなど)の設定が可能。こうした細かい遊び心がグッドなんでしょうね。

操作性、画質、機能の充実、どれをとっても完成度は高い。なんだか褒めちぎってるので全然辛口感がだせないのが残念(笑)。あえて言うなら日本独自機能ワンセグ、おサイフケータイ、赤外線通信に対応していないところでしょうか。まあ、それらの機能を使わない人には関係ないし、むしろ余計な機能がない方がOSのバージョンアップに素早く対応できる。将来性も申し分ないモデルです。


音楽ライクを満喫したい方はもちろんのこと、最先端指向の方にもオススメです。また、カメラの性能もデジカメの代用に使えるぐらい優れているので、ケータイで写真撮影を多用する方にもオススメ。日本限定
カラー"sakura pink"も、女性ユーザーに人気がでそうですね。




筆者一度体感してみたいと思う。


操作感はあくまで想像でしかないですからね(^^ゞ


発売が今から楽しみです。


ではでは~。