こんにちは(^^♪
※今回長いです
2月最初の投稿になります
皆様、今月もよろしくお願いします
【CLOCKZERO】ついにクリアしました
このゲームをプレイし始めたのが
確か昨年のクリスマス頃でした
そしてクリアしたのが1月31日
約1ヶ月と少しのプレイ期間でした
最初の頃はゆっくりプレイ
ハマってからプレイ速度は速くなりましたが
【ファイアーエンブレム】を始めてからはまたゆっくりプレイになりました
今日はクリアしたので
全体感想とキャラ別に一言感想と
ネタバレ満載の記事になります
苦手な感想系ですが
このゲーム大好きなので頑張って書いていきたいと思います
※ここから【CLOCKZERO】ネタバレあり
全体感想
このゲームは主人公が小学6年生の秋から物語が始まり
担任の神賀先生によって集められたメンバーと共に
様々な課題に取り組んでいきます
ドミノ倒しをやったり
プリンにしょうゆをかけてウニとか
青いバラを作るという課題もありました
でも、実際プレイヤーがすることは
先生の質問に対して正しい答えを入力するというものでした
昼は基本課題パートで夜は
主人公が見いる夢の世界の話
その繰り返しで物語が進んでいき
好感度の高いキャラで個別ルート(未来の話)
になるという感じでした
私はパッケージの裏側(キャラの未来の姿等)
を見ていたのと
乙女ゲーマーのYouTuberさん情報で
未来編というワードを聞いていたので
夢の世界が未来の話で
主人公は未来にはいない
というのにはキャラの発言等でなんとなく分かっていました
神賀先生の正体は先生の
昔話の「好き人はいるけどその人は事故にあってから目覚めない」
と言う発言でやっと気付きました
それまで「あれ!?鷹斗だけ未来の姿出てきてないけど!?」みたいになっていて
気付いた時はパッケージの裏を見ていたのに
服装が違うだけで同一人物と認識出来ない自分って一体…
と自分が相当鈍い事を再確認しました
多分他の人がやったら一発で先生の正体が分かるし
私よりもっと早く真実に辿り着けるんだろうなという感じです
多分、パッケージの裏見ていなかったら
真実に気付くのはもっと遅かったと思います
エンドは主人公が元の世界に帰る
【現代エンド】
主人公が未来に残る
【未来エンド】
があり個人的には未来エンドが好きでした
未来編は後半なのでその世界に浸っていると
未来の世界のキャラに情が湧いてくるんですよね
ストーリーはボリュームもそこそこあって
ただ糖度は低めですが
夢中になってからは
そんなこと全く気にならなくなりました
個人的には
好きな乙女ゲームランキング3位の中に入るくらい
大好きな作品になりました
これはしばらくCZロスが続きそうだ(笑)
このあとキャラ別感想を書こうとしたのですが
ここまでで長くなってしまったので
キャラ別感想まとめは明日書きます
では、今回はこれで