鮮烈なデビューから早7年。

オートチューンを用いた目新しい手法で、一気に音楽業界にてブレイクを果たしたT-PAIN

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過去3作はいずれもゴールドディスク。

そして、遂に待望の4作目【rEVOLVEr】を発表。

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※トラックリスト↓

1. バン・バン・ポウ・ポウ feat.リル・ウェイン
2. ボトルズ feat.ディテイル
3. イッツ・ノット・ユー(イッツ・ミー)
4. デフォルト・ピクチャー
5. 5・オクロック feat.リリー・アレン&ウィズ・カリファ
6. ショータイム(プレジャー・タング)
7. ロック・ボトム
8. ルック・アット・ハー・ゴー feat.クリス・ブラウン
9. ミックスド・ガール
10. アイ・ドント・ギヴ・ア・ファック
11. ドローニング・アゲイン feat.ワン・チャンス
12. ホエン・アイ・カム・ホーム
13. ベスト・ラヴ・ソング feat.クリス・ブラウン
14. ターン・オール・ザ・ライツ・オン feat.Ne-Yo
15. センター・オブ・ザ・ステージ feat.R.ケリー&ビー・メイジャー
16. レギュラー・ガール
17. ナッシン feat.E-40&ディテイル
18. ブーティ・ワーク(ワン・チーク・アット・ア・タイム) feat.ジョーイ・ギャラクシー (国内盤ボーナス・トラック)






ザッと見ただけでも、客演陣には超豪華なメンツ。

T-Pain自身がフィーチャリングキングと呼ばれる由縁ですかね、とにかく顔が広過ぎるw






で、個人的に好きなこの2曲。

先ずは、今最も勢いのある若手=Wiz KharifaとLily Allenをフィーチャーした⑤「5 O'Clock」

Tペインの機会的なヴォーカルとリリーアレンのオーガニックな歌声が相性の良い一曲。まったりとした空間で聴くと尚良し。






これまた売れっ子Chris Brownを迎えた①③「Best Love Song」

ピアノの旋律が印象的な一曲。2人のヴォーカルの掛け合いも耳馴染みが良い。






今作もゴールド以上のヒットがしそうな予感。是非とも一聴の価値有り。