最近。大人、子ども等のクラスに関係無く練習に取り入れてるSAQトレーニング。
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20秒弱のメニューを数種類、体力レベルに合わせてセット数を調整。






大人の場合は、一般的な腕立て、腹筋などの自重筋トレでは鍛えられない細かい部分の筋力、加齢と共に最も早く衰えるといわれるバランス能力の強化と筋肉と筋肉を繋ぐ神経の発達を促すメニューを構成。






子どもの場合には、所謂『ゴールデン・エイジ』といわれる10歳頃を目安に完成される運動能力の向上と、どのスポーツ、競技にも共通するゼネラルスキルを高める事を目的としたメニューをデザイン。





ダラダラと時間を掛けて行うトレーニングではなく、短い時間で集中的にガッツリ行うトレーニング。

決して易しい内容では無いけど、しっかりとやれば効果が表れるのが早いのもこのトレーニングの特徴。






試合が無いオフシーズン期に、パフォーマンスUPの為の肉体改造や技術習得を行い、少しでも競技者としてレベルを上げられるように頑張りましょう!