名古屋にある愛知県美術館で開封された、米現代アートを代表する画家ジャクソン・ポロック(1912~56年)の傑作の一つ『インディアンレッドの地の壁画』
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キャンバスを床に平らに置き、缶に入った絵具やペンキを直接スティックなどでしたたらせる「ドリッピング」という技法のアクション・ペインティングで制作されたこちらの評価額は約200億円。

…エッ(゚Д゚≡゚Д゚;)マジデ?






画像だけで見ると、一見してただの落書きにしか見えんけど…縦1m83、横2m44ものスケールのこの大作を直に観たら圧倒されるだろうね。

久しく美術館巡りしてないし、芸術の秋なんで20日のストチャレついでに場所も近いんで足を運んでみっかな。






からの、何気に物議を醸してるJun戸澤作『と或る貴婦人の肖像画』
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特徴を良く捉えた細やかな鉛筆の肉筆は個人的に評価したいと思います。

てか、見る人が見れば価値が有るかも?

直接見たらなんか呪われそうだけどwww