同じ靴型、アッパー、違う底付け方法で作った2種類のブーツです。向かって左の緑色はノルウィー... この投稿をInstagramで見る 同じ靴型、アッパー、違う底付け方法で作った2種類のブーツです。向かって左の緑色はノルウィージャンウェルト製法で2015年の5月に作りました。向かって右の茶色はノルウィージャン製法で2007年の8月に作りました。 靴底の大きさと重さを計ると左の緑は295mm、559g。右の茶色は301mm、536gでした。 右の茶色は2007年から履いています。左の緑は今年から履いています。アッパーはどちらも牛革で2007年に作りました。 右の茶色は土踏まず部分の強度不足で前後に伸びたようです。左の緑は靴底が厚くウェルトというL字型の部品があるので屈曲性が硬いです。 #オーダー靴 #靴作り #靴教室 #神戸 #shoemaker #shoemaking #handmadeshoes #革靴 #手製靴 #ノルウィージャンウェルト #ノルウィージャン製法 #注文靴 #誂え靴 #ネコ #cat #ねこ #猫 Kazuma Nishimuraさん(@kurokio_shoe_and_last)がシェアした投稿 - 2019年May月30日pm4時50分PDT