ナルトです

Boa tarde! こんにちは🌱
ボアタルジ



皆さま、ご覧ください。

この写真だけ見ると、ここはどこ?

そんな快い景色です。



ここは「横浜開港記念館

1917年竣工、開港50周年を記念して建てられた、レンガと花崗岩でできた建物です。東南隅に時計塔、西南隅に八角ドーム、西北隅に角ドームをあげ、時計塔が「ジャック」の愛称で親しまれています。

2階にあるステンドグラスは必見。(国重要文化財)

(※横浜市ホームページより)



横浜には、こういうヨーロッパテイストの

ステキな建築物がいろいろ残っています。



横濱三塔」といわれるのが、

神奈川県庁の「キング」

横浜税関の「クイーン」

横浜市開港記念会館の「ジャック」


こんな愛称で、

横浜港のシンボルとして親しまれています。




ボクが一番興味深かったのは、

この建物の中には、

貸し出し可能なホールがあるそうです。



開館時1200名の収容が可能だったホールは、

パブロバ姉妹によるバレエ公演、ジンバリスト、ミッシャ・エルマンらのヴァイオリン演奏、ゴブドスキーのピアノ演奏などを始め、日本が生んだ世界的オペラ歌手・三浦環、藤原義江らの熱唱も聴かれた。…とあります。



現在はキャパ481席だそうで、

コンサートやライブもやってるみたいです。

クラッシックな雰囲気なのかな?

いつか、こんなステージもいいね。




タイトルの「快景」なんですが、

「絶景」でもないし、「ステキな風景」も違う、

何か良い言葉がないかな?…と思って、


偶然SNSで「快景」というフレーズを見て、

意味をみて、良い言葉だなって、

使わせていただきました。



キングと、クイーンの「快景」も、

また撮影に行ってみますね。



さてさて、朝のルーティンも終わりました。

ウォーキングでリフレッシュして、

歌の世界に入っていこうと思います。




さぁー
今日も一日
太陽スマイルでやりきります😊




4年前にブラジルから日本にやってきた日系三世。
2020年春、演歌歌手デビュー。


その物語はコチラにコンパクトに掲載!






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