村上春樹さんの
『東京奇譚集』(キタンシュウ)
という小説を読んだよ★o(^-^)o
不思議な出来事が起こる五つの短編小説です。
みさは三つ目の『どこであれそれがみつかりそうな場所で』という物語が1番好きだったかなぁo(^-^)o
最後の品川猿という話はあんまり好きじゃなぃなぁ。
短編だから読みやすいです。
村上春樹さんの文体は読んでて落ち着きます。なんてぃぅかお上品な気がする笑
主人公はたいてい『僕』なんだけどみぃは『僕』という響きが中学生のときから好きなんです笑
僕。
まだ読んでない作品が結構あるからのんびーり制覇していこうと思いまぁすo(^-^)o