観劇する日々
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容疑者Xの献身@キャラメルボックス

5月6日の公演を観てきました。

有名すぎる原作を私は全く内容を知らなかった(笑)ので、とりあえず湯川と草薙のイメージくらいは掴んでおこうと文庫の1冊目を読んだんですが、すぐさま2冊目を読みました。
いやー、ぐいぐい読み進んじゃいますねこの作品。
短編だからというのもありますが、興味深い(笑)ことが多々あって面白いですね。
ミステリ好きにはオススメです!

…と、本の感想を書いてしまうくらい引き付けられる作品をキャラメルボックスがどう舞台であらわすか、とても期待しておりました。


ストーリーはほぼ原作通りと聞いたので、「容疑者Xの献身」は読まずに行ったのですが、その判断は大正解でした。
もちろん、内容を知っていても素晴らしく楽しめるであろう舞台でありました。

内容が内容なので、ストーリーには触れませんが、なんと言っても、西川浩幸氏が素晴らしかった。
後半の彼の姿には心揺さぶられすぎて、涙どころか鳴咽をもらすところでした…。

湯川@岡田達也さんの旧友を想う言葉に切なさを感じ、草薙@斎藤さんのまっすぐさに心を救われ、靖子@西牟田さんの感情と行動に共感したり苛立ちを覚えたり。


休憩無しの2時間15分がとても早かったです。
私はあまりに集中して観たせいで目と肩のあたりが非常に疲れました(笑)←力入りすぎ


東京サンシャイン劇場にて5月24日までやってますので、お時間のある方は是非とも行っていただきたい。
私がキャラメルサポーターだということを差し引いても超オススメです。(←宣伝)


…そして私は22日にも行く予定w
詳しい感想はそのときにまた追加します。

Z団第7回公演「BARAGA_鬼ki」

観劇する日々-Image144.jpg
3日目の昼夜公演&26日千秋楽を観てきました。

舞台は幕末京都。新撰組の土方をメインに、池田屋から五稜郭の戦いまでのお芝居です。

新撰組が好きな方とか武士の殺陣が好きな方にはもってこい!な感じです。
私はそこまで新撰組に詳しいわけではないですが、作中での解説でちゃんとついていけました。


演出@キタムラさんの、とても派手で見栄えのする映像効果、照明、音響も、殺陣師@滝田さんの殺陣も凄く見応えありました!
かなり殺陣シーンが多いですが、場や花道を上手く使って飽きさせません。
というか、派手でかっこいいので飽きたりなんかしません!←

役者の皆さんもすっごいアツい演技で、観ていて体温が上がりっぱでしたよ!
ここは主役級から殺陣衆(モブキャラ)までいい役者をそろえますマジで。

もともと3時間半越えしていた台本を3時間以内におさめるために何シーンか直前でカットされたせいか、初見は少し違和感があって、正直に言えばすこーし物足りなさを感じました。演出とか演技とかでなく、ストーリー…じゃないな、なんというか場面展開的に?(←上手く言えない)

もちろん舞台上のワンシーンごとは完成度高かったですし、きちんとストーリーとか流れとかはまとまっていましたよ!
笑わせてくれたり泣かせてくれたり緊迫感でドキドキしたりと面白く観させて貰いました。

まぁアレだ。物足りなさは私が斎藤一の見せ場を期待しすぎていたせいでもあるんですがねf^_^;
というか斎藤一の見せ場シーンがカットされた中に含まれてたって昼公演後のミニトークショーで聞かされたときには超ショックでしたよ…!!
いいじゃないですかキタムラさん!3時間半越えてたって!カットしないでやって欲しかった…!!←無茶言うな


そして千秋楽。
ああああ!!もうすっごい良かった!
芝居が馴染んで締まってて、最初に観たときに感じた違和感がなくなりました…!
役者さんの演技で、バックボーンにカットされたシーンがあってこういう台詞がこういう芝居になるんだって感じとれて(推測できて)、よりグッと芝居に引き込まれました。

舞台ってこういうとこが醍醐味っていうか素晴らしいところですね!
最後の最後まで高みを目指して限界を越えていく…!

だから千秋楽を観に行きたくなるんだ…!


もーう土方役の根本正勝さんがバリかっこいいんですよ!!大好き!!
斎藤一な寿里さんがノリノリなんですよ!超かっこいいのに超お茶目なことするんだ…!

Z団のやまだまいこさんがすげーんですよ!真山さんがちょー綺麗なんですよ!
滝田さんと中村さんが今回も名コンビなんですよ…!!

終演後、物販に殺陣師滝田さんがいらしてて話し掛けてしまいした…!この方の立ち回り素晴らしいの!


この公演は5月の2日、3日に大阪でも行われます。

絶対、もっと良くなってるハズです…あああ行きたい!!(でもこの日は他の予定があるのです)


DVDになるはずなので、わくわくしながら待ちたいと思います。