本日はちょっと切ないお話を...( ;∀;)

ずっと長く行っていた
行きつけのお店(カラオケ店)
10/20をもって閉店となりました。
( ;∀;)

今年はこれで3店舗めです。

もっとたくさん閉店したお店は
もちろんありましたが
特に私たちがプライベートで
贔屓にしてたお店の閉店
これで3店舗め。
お風呂屋さん、ラーメン屋さん、
そして今回のカラオケ店...!

私たちの
癒し処でもありました。

最終日に訪問してご挨拶してきました。
最終日だけあってか、
お店はたくさんのお客様がいっぱいでした。
かつては、コロナ前はこんな光景当たり前だったのに...( ;∀;)

コロナ禍になって
緊急事態宣言になって
そのお店は時短を強制されました。

緊急事態宣言も解除され
マン防がなくなっても
そのお店がかつての営業時間に
戻ることはありませんでした。

心のどこかではそのお店を
心配はしておりましたが
コロナ禍の間、私たちも
そのお店に足が遠退いていたのも事実です。

どうしても、時短になってしまうと、
お風呂に入ったり、夕飯を食べたりと
同じ時間に被ってしまうんですね(>_<)💦

カテゴリー的には飲食店には
あたらないそのお店は
国から補助があったとも思えません。
カラオケ店なので...!(>_<)

コロナ対策で何ができたんだろうと
勝手に思ってしまいましたが、
なかなか、業種的に
難しかったのかな...と
( ´△`)💦

もちろん、同じカラオケ店でも
まだまだ頑張っているお店もありますから、
そのお店には
今後もぜひぜひ頑張ってほしいと思います。


また、最近では
本屋さんの閉店もよく耳にします。
( ;∀;)

私は本が好きなので
絶対にネット派でなく、
直接買いにいって
パラパラとめくれる
あの本屋さんの雰囲気が
好きなのですが...(*_*)

こちらもなかなか
厳しい世の中になってきましたね。

こういう閉店が続くと
ホントにホントに悲しいです(>_<)

きっとコロナのせいなんですよね...
( ;∀;)💦
もちろんそれだけでは
ないのかもしれませんが...。

生き残れたところと
そうなでないところ
いったい何が違ったのか
すごく考えさせられます💦

悔しくてせつなくて
ものすごくさみしい気持ちになりますが、
そこで立ち止まってられないのも
お店をやってる者の
宿命といいますでしょうか...!

明日は我が身と思って...(>_<)
常に危機意識をもって
気を引き締めます。

コロナ禍の中で
いったい何ができるのか?

実店舗は今後どういう方向に
いったらよいのか?
課題ですよね...(*_*)💦

長くなってしまったので
次回に私が思うこの答え(?)を書きます。

長文を読んでいただいて
ありがとうございました_(._.)_