つるが伸び、枝が生いしげ、道の端 | もしも文芸部の男子マネージャーが、クーンツの「ベストセラー小説の書き方」を読んだら?

つるが伸び、枝が生いしげ、道の端

今日は何だか暑くなりました。

湿度もちょっと高めです。しかし、日の当たる場所と、当たらない場所での温度差があるのでしょうか。場所によってかなり過ごしやすさに違いがあります。

 

PCを置いているのは東南側の二階で、夏場は「暑い!」としかいいようがありません。が、西側よりかはいいのかなと。

ノートPCを使用していたこともあったのですが、小説を書き始めてからは、デスクトップPCにしています。画面が大きい方が使い勝手がよく、このスタイルに落ち着いてしまった感じです。

ノートPCですと、冷暖房のある部屋へと移動することが出来るのですが…一長一短でしょうか。

 

 

 

 

 

先日、徒歩で出かけたとき、狭い歩道のあちこちに草がボウボウと生えているのに気づきました。下からは草、上からは木の枝とツルです。

車道の整備はすれども、歩道の整備は二の次です。

とはいえ、草刈りにせよ、掃除、整備、何かするには車道の交通規制をやらなければならないのですよね。多分、滅多に通らない歩行者のためにそんなこと、出来ない事情があるのかなと思います。

 

しかし、やはり…段々と暑くなると、歩いて遠方へと言うのはなくなりました。💦

近所の郵便局くらいが限界です。

体力も…落ちて来ているのかなあと、改めて思います。

そんなひとが多いから、歩道の交通量も少ないのかもです。

 

PCもかなり熱をもつ季節。

涼を求めて家の中で、少しでも温度の低い場所を探して移動するのも必要かも知れません。