マイナスの、朝の気温の、寒暖差 | もしも文芸部の男子マネージャーが、クーンツの「ベストセラー小説の書き方」を読んだら?

マイナスの、朝の気温の、寒暖差

ここしばらく穏やかな天気が続いていたのですが、昨日の夕方頃でしょうか。

風向きがかわり、北風が吹いて来たと思ったら急激に冷え込んで来ました。

並の寒さではなく、冬本番のそれでしょうか。

とはいえ、北部の豪雪地帯ほどではないのですが、瀬戸内側では滅多にないレベルだと思います。(^_^)

 

一応、寝る前にスマホの天気予報を確認して、朝方の冷えに合わせて布団とホットカーペットの設定を調節しています。起きたら、寝冷えして熱が出てというのに懲りています。(笑)

 

 

 

昨日、加入している保険屋さんから電話があり…。オンラインでの手続きをしたのです。一応、先々週に連絡があり、時間の取れる頃を見計らってと言うことになっていたので、あらかじめ時間を空けていたのです。

 

と、時間になり電話が…と思ったら、着信履歴にもう1個、知らない番号が表示されていて、あれ? と思いつつ、本物のひとからの電話を受けて、あれこれ話をして、終わってから確かめました。

 

着信音も出なくて、履歴には「迷惑電話」と赤のNGマークの表示のみでした。

念のため、ググってみると、その番号はやっぱり迷惑電話として口コミが多数載せられていました。何かのセールスのものらしいです。

 

でも…これってAndroidの機能でしょうか。それとも、ウイルス対策でインストールしているウイルスバスターの機能なのか、よくわかりませんが、少なくともiPhoneのときにはこんな機能はなかった気がします。

 

AndroidはGoogleのOSなので、もしかしたらchromeと連動して、迷惑電話に登録されているものを自動的にはじいてしまうのかなと思いました。

ちょうど、予定時刻に近かったので、普通だったら多分電話に出ていたと思います。

 

他にも、ショートメッセージも、怪しいのは全部はじいてくれますし、中々快適な気がします。

(よくある…○○運輸です。ご不在のため荷物を持ち帰りました。以下をクリックして下さいと…こんなのが一杯入って来ていたのです。)

 

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ここから宣伝です。

今月上旬に発売開始されました電子書籍です。

 

<あらすじ>

黒澤が総務課長を務める大手総合総社の毎日物産。月に一度、副社長の呼びかけで登山会を催していた。参加者は自分の派閥の重役たちである。総務課では毎回そのサポートに追われていた。そんな矢先、事故が起こる。通信が途絶した中で現地からの情報が入ってこないまま時間だけが過ぎていく。黒澤は陣頭指揮を執るために現地へおもむいた。
このとき、この事故が会社の経営を揺るがす大きな事件に発展することになるとは想像すら出来なかった。

 

 

 

 

そして…。昨年の秋にエブリスタのお題小説として出していた作品です。

選考期間が終わったので、メインで使用しているパブーへ転載しました。

こちら無料です。

 

<あらすじ>

区立中学校で担任教師が入院し、学年主任の大西智子が代役を務めることとなった。元々、問題のあるクラスのこと。妙な事件が始まる。

最初の事件をかわぎりに生徒が次々に事故や事件でいなくなるという事態に直面させられる。偶然事故が重なっただけなのか、それとも何らかの事件が背後で起っているのか。大西は「クラス担任」として対処に追われる。
救いは過去の生徒である吉本りりか。彼女の助けを得て大西は事件の核心に近づいて行くのだった。