前線が、過ぎて初秋の、爽やかさ | もしも文芸部の男子マネージャーが、クーンツの「ベストセラー小説の書き方」を読んだら?

前線が、過ぎて初秋の、爽やかさ

「毎日暑いね~!」

が、日頃の挨拶と化してきた今日この頃。

昨日の夕方から少し風が吹き出し、段々と湿気がなくなっていきました。

夜間にはさらに気温まで下がります。

 

夏モードそのままのタオルケットだけでは寒くて、夜中起き出して、もう一枚かぶりました。(笑)

昨日・一昨日の暑さが嘘の様です。

 

 

 

 

現在、執筆中なのがいくつか同時並行させています。

1.電子書籍用の原稿…ミステリーもの

2.投稿サイトへの連載用。アクションもの

 これが、出だしだけ書いたのですが、この後どういう展開にしようかと考え中です。一回の連載量を何文字にしようかも検討中です。どっちにせよ、まったく何もないに等しい状況です。

 

3.神戸新聞用の短編作品。

 原稿用紙7枚もの。

 

実のところ、この7枚短編をパブーで一冊にまとめて掲載しているのですが、結構DL数が多いのです。

初期の作品は12枚で途中から10枚に切り替わり、ここ数年は7枚に。

それで字数も変わって来ているのですが、大体の読書時間の目安が短いもので2500文字、長いので4200文字なのです。

まあ、5~10分くらいでしょうか。

電車でいうと一駅の間に読めるサイズ感。

 

そんな事情があるのかどうかはわかりませんが、これがDL数にモロに出ているのかなとも思っています。(実情はよくわかりませんが)

 

 

300DLのキリ番ゲットのスクショです。(笑)

以前は、アクセス数も表示されていたのですが、経営者が変わってからはDL数だけになりました。データとしては心許ないのですが、ないよりはましかなという程度にとらえています。

 

ただ…。

もしかしたら、自分は長編エンタメより短編作品の方が向いているのかなという気もしてきます。

他の作品はこれより一桁少ないです。

 

電子書籍で読める限界みたいなものもあるかもですが。。。