駅前の商店街を歩いてたら
「貸店舗」の看板を発見。
ここは何だったけなぁ?…しばし考えた後
ハンコ屋だった事を思い出す。
職人さんがいて手彫りの印を
作ってくれる店でした。
数年前
シャチハタネーム9のインクを買いに
いった時
老夫婦だけで営んでまして。
おそらく後継者はいなかった…のでしょう。
もう一軒
職人さんがいる店があったけど
こちらは令和を迎える事なく廃業。
後は
名刺・表札・スピード写真等も扱う
チェーン店が駅前と駅ビルに開店も
こちらはコロナを越す事なく撤退。
我が街のハンコ屋はこれで全滅。
今後シャチハタの
インクはどこで買えばよいのか?
文房具屋など
21世紀をみる事なく全滅しました。
通販で買うしか無いのでしょうけど
型式がわからないのよね。
現物を店に持ってって
「同じのください」なんてやってたから
詳細を知りません。
ダメもとで
Googleの画像検索してみたら
あっさり出てきました。
そして補充インクは
送料無料で売っていたりして。
我が街も不便になったものだ
…なんて憤慨してたら
AIが解決してくれました。
凄い時代ですなぁ。
そもそもハンコ自体が
通販で買えるわけですし
もっと言えば
ペーパーレスが進んできて
ハンコそのものもだいぶ出番がなくなって。
昔は
ハンコ職人になったら食いっぱぐれしない
…とか言われてたんだろうにねぇ。
世の中
何が起こるかわかりませんです。



