自分の少し気を抜いた時に周りって変わっているものですねー・・・。
予想よりも全く早いもので、少し疲れました。
見えない流れの先に 何があるのだろう
それさえも分からないまま 僕は今を生きる
春夏秋冬 形のない未来に怯えて
それでも僕は生きていく 例えその先がわからなくても
何も分からないから人は生きるのか
そうでなくても僕は生きられるだろう 信じることが
何も信じられなくなれば 自分を信じればいい
宗教も 勉学も 友達も
何もかもを信じられないほど自己が壊れたのなら
僕自身を信じてあげればいい
肉体的に滅びることが「死」ではない。
自分を信じることができなくなるほど事故が壊れた時に
僕は「死」を迎えるのだ。