こんにちは。

 

コーチのための法人契約サポーター 

黒岩直貴です。

 

 

個人クライアント契約については

・集客システムの構築

・セールス

が重要になりますが、

 

 

法人クライアント契約については

・セールス

が重要になります。

 

 

なぜなら、

社長さまや決裁権者さま、人事部、人材研修担当者さまは

日ごろからソーシャルメディアを通して情報を得たり発信もしておりません。

 

 

それが必要なサービスであったとしても

社長の仕事ではないのです。

※会社の規模によては社長自ら活用されているところもありますが。

 

FBをやっている社長さまはいても、

毎日更新されている方はほとんどおりません。

登録してあるだけ、がほとんどです。

 

つながりをつくっておくだけ

くらいに活用するといいですね。

 

 

ですから、

法人契約につながるためには、

セールスが大事になってくるのです。

 

その第一歩が、

名刺交換ができるかどうか。

そして、

アポイントが取れるかどうか。

 

 

今、名刺は自分で作成して

プリントアウトできる時代であり。

 

そうされているコーチの方も

多いのではないでしょうか。

 

これは、私の持論ですが、

社長さまに対して、明らかに自分でつくりました

と分かる名刺は失礼にあたります。

 

 

 

社長さま以外の方にも同じですが・・・

 

 

 

なぜなら、

明らかに自分でつくりました

と分かる名刺を社長さまは使っていないからに他なりません。

 

 

 

 

セールスは、

アポイントが取れてから始まるわけではありません。

 

 

社長さまと

出会った瞬間から始まっている

のです。

 

 

社長さまは、

出会った瞬間に直感的に

あなたが信頼できる人かどうかを判断しています。

 

 

ですから

 

この考え方が

出会いをご縁に変える

ことができるのではないでしょうか?

 

 

 

 

あなたは、どうのようにお考えですか?

 

 

 

 

本日は、ここまで。

最後までお読みいただきありがとうございました。