ブログネタ：日本に生まれて良かった？ 参加中漫画好きにとって日本は夢の国です。
毎週新しい話が読めるし。
アメリカにはアメコミ、ヨーロッパにはバンドデシネ（ＢＤ）などありますが、刊行スピードも遅く単価も高いです。それに比べて漫画は多種多様、進行形の連載作品から過去の名作まで読みきれないほどあります。
ニッポンのマンガ―AERA COMIC (アエラムック―AERA COMIC)
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でも、それだけ作り手、漫画家の負担が大きいってことなんですけどね。
週刊連載なんて、一週休みがあるだけですごく助かります。
こんな感覚は海外の人には分からないんじゃないでしょうか。
漫画異文化手習い帳 改訂版―日本語で紡ぐコミュニケーション
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そして技術や技法も蓄積され競争も激しく、市場も一番大きいです。
海外の人は漫画を読む人は一部ですが、日本人は子どもの頃から一度は通る道です。
習慣になっているかそうでないかで、その後の漫画との接し方というのはずいぶん違ってきます。
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漫画好きで知られる麻生太郎氏が総理大臣になったら…
と言ってもすぐに自民党が野党になりそうですけど。
麻生太郎の原点祖父・吉田茂の流儀 (徳間文庫 あ 44-1)/麻生 太郎
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ハッキリ言って漫画のことよりこの国のほうがヤバイです。
それでも夜女性が一人で歩けたり、座席取りなどで荷物を置きっぱなしにできたり、いくら最近治安が悪くなったとは言え海外とは比べ物になりません。財布を落として戻ってくる国は世界で唯一日本だけです。
やっぱり日本はいいですよ。
市田ひろみの日本人でよかった年中行事としきたり
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