5/5(日) エストレージャス横浜公演が大変盛会に終了いたしました!
出演者一同
エストレージャスとは、
社交ダンスを主軸として、他ペアダンス(サルサやアルゼンチンタンゴ)や、またはその他多くのダンス(バレエ要素あり、ジャス要素あり、コンテンポラリー要素あり)をふんだんに使ったショーです!
今回のテーマは『夢幻鉄道(むげん鉄道)』
観客のみなさんは、その夢幻鉄道の乗客です。
夢幻鉄道は、世界各国そして
過去、現在、未来を
自由に行き来出来る、夢の鉄道です。
私達は、3つの演目に出演の機会を頂きまして
1つは、『鬼平/座頭市』
江戸時代へ皆さんを誘いました
命懸けで生きる町火消の男たちと
男たちに恋をする町娘との、はかなくも切ない恋の一厘を演じました。
メンバーは、エストレージャスのボスである
須藤将史先生・伊藤沙希先生(⬆️写真右)と
みなさまお馴染みの広岡嘉生先生・有沙先生
そして、私達の3カップル
(全てプロのメンバーでの、この演目は
毎回毎回大盛り上がりして、会場が湧きます)
男性陣の、さらしには法被がかなりイケテる!!とてもナイスな感じです
そして、2つめは『ノクターン』
写真があまりなくてスミマセン。そこの赤髪私(笑)
ボールルームの演目です。
しっとりワルツに、時々クイックでした
そして、3つめは!ソロ!
ルンバを踊りました
音源は須藤先生と沙希先生から指定され
それに自分たち(とは言ってもほとんと孝明先生が)で振付ました。
与えられた曲を、どう表現しようか
ここの、この音を表現したい
ここからここまでの曲調の変化をちゃんと表現したい などなど
観てくださる方々に、少しでも『💓』と
感じていただけるように、、、
リフト、うまく挙げてもらいました~
競技会続きで、その練習と
このルンバの練習を同時進行……
どっちも重要なことで
競技会は、一つでも上の成績を!と思うし
ルンバは、お金を払って観に来てもらうのだし
自分はプロなんだし、絶対失敗出来ない!良い踊りをしなきゃいけない義務!と思うし
どっかに重きをおいて、どっちかがうまくいかなかった、、、とかになりたくない
両方、しっかり任務を遂行したい!
言うプレッシャーでした。
どちらも、任務は遂行出来たのではないかと
自分では思います。
さて、今回のエストレージャスには
学生ダンス部(電通&日女体)の私の後輩で
いつもうちの教室のパーティーに手伝いに来てくれてる、あすか、ボロピ、ありっさ
が私達の紹介で、メンバーに加わりました!
学連出身は、即戦力❗
初出演でしたが、しっかりやってました!
最後に、須藤カップル、広岡カップル、私達
時には色々あっても、助けてもらって。。
だから時には自分が力になってあげたりしたいです。仲間のおかげで、色々が存在するのです。