北海道マラソンをあきらめない家人が街に行くというのでスキー場における【リフト】として乗っけて行ってもらった創成川通りはとにかく信号が多くて安定して止められたなんとなくスタート待機列近辺とスタート地点を確認してゴールに至るあの苦しい直線を確認してゴール近辺をチラ見して走っておうちに帰ったのであった今年の北海道マラソンを僕はあきらめてないよ(意味不明w)