判明するまでのまとめはこちらです

■2024年12月初〜中旬
■2024年12月初〜中旬
予約していたCT(頸部〜腹部)、PET-CTを撮影。
現時点では骨湿潤、癌周辺のリンパ転移、他臓器への遠隔転移なしとの事でステージはT1(初期)。
初期なら手術が最適解と言う事で手術を受ける事を決めた。
この時お世話になっていた総合病院Aは外耳道癌の手術実績が無く、手術実績のある総合病院Bへ転院する事に。
痛みはたまにズキッとくるレベル。
眠れないとか、生活に支障が出る様な事はなし。
耳垂れは相変わらず酷く綿球必須。
1日に何度も代えなければならず綿球の袋を持ち歩いていた。
■2024年12月下旬
総合病院Bへ転院。
手術前検査(採血、レントゲン、心電図等)を受け、後日執刀医と担当医から手術についての説明を聞く。
手術は2025年1月中の予定になった。
総合病院Aで手術説明を受けた時
「鼓膜、伝わる骨も一緒に取るので聞こえなくなる」
と言われていたが
「手術中に外耳道や鼓膜の形成術をするので難聴になる」
と言われた。てっきり失聴すると思っていたので少し驚いた。
外耳道部分の皮は腹か腿の皮を切って作るとの事。
手術日は確定後連絡するので待つように言われた。
入院説明を聞く日を予約して2024年内の診察は終了。
■2025年1月初〜中旬
年末年始の多忙が落ち着く1月7日から治療の為しばらく仕事はお休み。
入院説明を聞きに行き(事前に渡されていた書類が沢山あったので記入して持参)
手術日確定の連絡を家の片付け(手術後にバタバタしなくていいように)をしながら待った。
痛みも相変わらず時々ズキッとする程度。
腫瘍が外耳道内を蓋している状態になり音は分からなくなった。
耳垂れは相変わらずダダ漏れ。
入院説明から数日後「入院日は1月17日、手術は20日」と連絡が来た。
■2025年1月下旬
予定通り入院(個室希望だったが空きがなく大部屋で過ごす)
手術は5時間強、特に問題なく終了。
取り除いた部分を病理検査に出して貰い、結果は後日。
術後2日程して個室が空き、個室へ移動。術後は発熱、めまい、ふらつきが起こった。
(発熱は2日程で下がり、めまい&ふらつきは退院する頃には落ち着いた)
植皮は腹の皮膚を使ったので腹に結構目立つ手術痕。
その後腹部は抜糸、術後経過も良く予定より1日早く退院。
■2025 年2月〜今現在(3月上旬)
退院後は週1回の通院で外耳道部分のガーゼ交換、メス入れた部分の経過確認。
病理検査の結果は出るまでに結構時間がかかり、2月中旬の診察で見せて貰えた(画像でね)
結構大きな腫瘍でうわあ…となる。色がグロい。
検査した限りでは腫瘍周囲の骨湿潤は無く一安心。
取り切れたはずだけど念の為の放射線治療を希望するかどうか尋ねられ、とりあえず治療希望をした。
ただ植皮した部分が良くなってからの治療になる為しばらくは通院。
(血流の関係で治りが遅いらしい)
3月上旬の現在も植皮部分はなかなか良くならず週1通院中。
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【小話】
外耳道癌のステージはT1〜T4に分かれていて、ステージにより手術可・不可の判断があります。
(検索すると解説が見つかるので知りたい方は調べてみて下さい)
手術は外耳道全体とその周りの骨を取りました。
なのでその空いた部分に腹部の脂肪を入れています。
総合病院Aの担当医には本当にお世話になりました。
転院の為の諸対応も親身になって下さいました。
総合病院Bの担当医も私に不安を感じさせない様に明るく丁寧に接して頂き、手術を行って下さった執刀医にもとても感謝しています。
関わって下さった全ての医療関係者の方に感謝です。
今現在の後遺症
●難聴
(普通にしているとほぼ聞こえない。ヘッドフォンをして音を聞くとやや聞こえる)
●耳鳴り
(術後から毎日24時間常に耳鳴りが続いている。慣れてきたがギーンギーンとうるさい。)
●耳と耳周辺の麻痺
(耳の半分とその周辺が麻痺。痛みは感じる。耳たぶは普通)
●舌の左部分の麻痺
(左端の方に麻痺。麻痺部分の味覚が弱い。味がしないとか変わったとかはない)
●口が開けづらい
(顎関節の手前まで骨を取っている為。ただ大分良くなって特に不自由は感じなくなって来た)
困っている部分
●聞こえないので背後の気配を感じられず通行の邪魔になってしまう
●植皮部分からの体液が未だに治まらず、更に臭い!
●メスを入れた部分(溶ける糸で縫合した部分)から膿様の体液が出る。
横になると流れてくるので寝る時にガーゼを当てる必要がある。
