お気に入りのマンガ、それはへ…
ブログネタ:【読書のお時間です】お気に入りのマンガを教えて? 参加中お気に入りと言われるとアメコミを含めてたくさんあるけど、あえて1つだけ挙げるとしたらへうげもの。戦国時代から江戸時代初めの戦国大名であり茶人の古田織部の話で、戦国時代のマンガにありがちな戦ばかりの物ではなく、数寄という文化的側面の影響力を大きく打ち出した戦国大河ギャグマンガなのだけど、話や言葉に作者の今まで学んできたであろう人生観や考え方などがにじみ出ていて、それもまた面白い。特に登場人物の表情が非常に豊かで、表情だけで会話が成立するシーンまであるほど。最近のマンガやイラストではそういうのはなかなかお目にかかれないので、そういう意味でもこのマンガのすごさがあるのではないだろうか。そして何より、現実に陶芸家たちとコラボして作中の器を再現したり、展示会を多く開いたりとマンガの枠を飛び出した活動をしているという事もこのマンガの影響力の高さが伺える。こういう理由でかなり気に入っているのだけど、当然ながら面白いというのが大前提なので興味のある方は一度読んでみてはいかがでしょうか。へうげもの(1) (モーニングコミックス)/山田芳裕¥価格不明Amazon.co.jp