ふぁいてぃんぐびゅーてぃー
こんばんわー
EURO2008が盛り上がる今日この頃。
自分はイタリアを応援しているのですが、幸先の悪いスタートで…
さて、今日は久々にスロットの話題。
最近、自分が打つ台といえば、
・アイムジャグラー
・ラブリージャグラー
・スパイダーマン(イベント時限定)
・格闘美神武龍(座れたとき限定)
となっています。
奇しくも、北電子とサミーの機種のみw
さて、今日はその、格闘美神武龍(ふぁいてぃんぐびゅーてぃーうーろん)について。
各雑誌で書かれているのは、その“甘さ”についてで、
通常時の目押し、そしてBIG中のビタ押しが100%なら理論上設定1からでも100%を超えると。
日頃から打ち倒したい自分にとっては、そういうとこをクローズアップしてほしくないんですがw、
確かにこの台は結構甘いと思われます。
というのも、ホールデビューから、4回ほど打っていますが、
おそらく設定1か3しか打てていないにも関わらず、トータルで60kほど浮いているのです。
まぁ、止め時がすごく上手くいっているのも原因のひとつだと思いますが、
コイン持ちが良くて、連荘もしてくれるので、プラス域までコインを増やす事ができます。
さてさて、俺が書きたいのは「甘いぞ」ってことなんかじゃありません。
この台、演出もかなり豊富になっていて、その上、結構凝られているのです。
様々な期待予告演出から、小役ナビ演出など、本当にボーナスの入りパターンが豊富で、
「これで入った!」「うお、ここでこの目か」っていうのが多い気がします。
主なボーナス同時当選役はスイカとチェリーで、リプレイやベルでも重複します。
もちろん、単独ボーナスもなかなかの確率で出てきます。
演出よりもリーチ目で察知するのがメインなんですが(自分はですが)、
このリーチ目もなかなか面白いものがありまして…
現時点で気付いた事は、
・左リール上段BARから、ハサミ打ちしたときに、右リールもしくは中リールのいずれかが、
3コマ以上スベって停止して小役が外れた場合は鬼アツ(実践上確定)
・左リール上段BARから、中リール「チェ・リプ・ベル」で枠上にスイカがあった場合は2確?
・左リール上段BARから、右リール枠上に赤7が止まっていた場合はボーナス確定
ということです。
通常DDT時の左下段BARからの形は、物凄く分かりやすいものになっていて、
こっちは1時間も打っていればリーチ目に気付かれると思います。
なかなか面白いのは、左の枠上~上段にBARを狙ったDDT。
通常出目と思われる停止形でも、スベリコマ数によってはリーチ目に昇格する目が
いくつかあることに気が付きました。しびれますよ、これw
その他、演出もいい味出してます。
・主人公の前を子供二人が通過→ベル・リプ対応 (これで左がスイカまでスベったことありw)
・レバーオン時、スタート音フライング→スイカ (結構アツいスイカかも)
・レバーオン時、スタート音遅れ→チェリー (未だ入ってたことなし)
・食堂演出で宇治金時→スイカ (ここで「ベ・ス・ベ」なんて出た日には…)
・食堂演出でたい焼き→チェリー
・神獣演出→各獣で対応役あり、麒麟は全役対応 (第3停止まで音が鳴れば超メガアツ)
その他、些細なリプレイ対応演出や、ベル対応演出なんかもありますが、
これら全てで気が抜けません。
リプ対応キャラが画面右に登場→ハサミでリプノーテン→2確、なんてこともしばしば。
いやぁ、サミーもなかなかやってくれましたねw
つーか、スパイダーマンといい、ミスマジネオといい、いい仕事してますよ、こっそり。
おそらく、ホール側からしたら導入しづらい機種だと思うので、
導入が今後進む事はなさそうですが、近所のバラエティーで末永く打って行きたいと思います。
iPhone…
非常に興味がある端末です。
残念ながらソフトバンクでのみの販売だとか。
というか、ドコモからの発売は限りなく実現されなさそうな雰囲気…
ちょっといまからソフトバンクの料金プランやらなんやらを勉強しなくては。
機種変更の際の、電話番号やらも変えたくないですからねぇ
それにしてもあのタッチパネルの完成度と操作性には驚きましたね
POGドラフト終了!
お久しぶりです。
5月のスロは収支+40000円…
ショボ勝ちってところでしょうか。
後半はもはやジャグラーしか打ってなかったような…
本格的につまんなくなってきてしまいました…
(ウーロンは初打ちの感触も悪くなく、ちょっとばかし期待していますが)
さて、今日は前回発表したPOG指名馬リストから、
無事、仲間(4人ですがw)と指名馬獲得ドラフトを実施し、
これから1年間共に頑張っていく10頭の精鋭たちが決まりました。
その上、結局、今日までにリストが何度も変わって挑んでいますw
前回書いた10頭の馬たちの中で、2頭しか最新のリストには残っていませんでした。
ここまで大幅に改変したのがどう響くか…
1位 トーセンジョーダン(ジャングルポケット×エヴリウィスパー) 未定
こいつの1位だけは不動でした。
どの競馬雑誌を見ても、この馬のノーザンファームでの評価は抜群。
既に古馬と調教を行っている、という情報もありますし、この馬の秘めたる力に期待。
牝系は、スパイキュールやカンパニー、レニングラードやビッグテーストなど、
様々なジャンルで活躍した馬ばかり。超良質な牝系です。
兄にはダークメッセージなど。かなり期待しています。
2位 ワールドカルティエ(ウォーエンブレム×イサドラ) 美:藤沢和
牝馬の選別基準がとてつもなく厳しいウォーエンブレム様の仔。
なんと今年は5頭しかいませんw
それでも、種馬としてのポテンシャルは相当のもので、20数頭しかいなかった今年の3歳でも
ショウナンアルバにブラックエンブレム、エアパスカルとクラシック戦線へ送り込んでいます。
この馬も、1位のトーセンジョーダンと同様、ノーザンファームでトップクラスの評価。
早ければ夏、もしくは秋口に藤沢先生のところへ入厩できるそうなので、
北海道シリーズでのデビュー、または府中でのデビューが非常に楽しみです。
3位 ダノンイチロー(アグネスタキオン×ハーストーリー) 栗:藤原英
タキオン一番手はこの馬。
まぁ名前に関しては大目に見てやってくださいwイチローみたく速いんでしょうw
母の父がトニービンで、母の母父がマルゼンスキー。
サンデー系と非常に相性がいい母系を備えています。
既に入厩していて、デビューを今か今かと待ち構えている1頭。
早いうちからの活躍に期待です。
4位 ポーラシークエンス(アグネスデジタル×タイキポーラ) 栗:松元茂
現役時代は結構印象に残っているタイキポーラの仔。
ムラのある成績で、物凄くクセのある先行馬だったような気がします。
マーメイドSで見せた先行力がインパクト大で、
もしかしたらすごいポテンシャルを秘めているのでは、と感じた牝馬でした。
そしてこの馬。綺麗な栗毛なんですが、牝馬とは思えぬ雄大な馬格。
バランスも非常に良く、間違いなく活躍できる素材だと思いました。
来年の桜花賞候補として。
5位 ローレルポラリスの06(父アグネスタキオン) 未定
5月末に行われた日高トレーニングセールでビッグレッドファームに4千万円で
落札されたアグネスタキオン産駒をここで。
セール中に行われた調教タイムも抜群で、そこが買いの材料だったのでしょう。
血統も申し分なく、母の母はセブンレットウ。
97年の2歳牝馬チャンピオン、アインブライドの母親です。
第二のイクスキューズを期待して。
6位 スマートウェーブ(ネオユニヴァース×フロムファースト) 栗:大久保龍
地味にオークスまで期待している牝馬です。
姉のスマートカスタムはスイートピーSを制したのですが故障してしまい、
オークス出走に漕ぎ着けることができませんでした。
そして、今年はネオユニヴァース産駒。
マンハッタンカフェ産駒も、サンデーサイレンスに1番似ている後継種牡馬と言われましたが、
ネオユニヴァースにもほぼ同等の声がかけられています。
相性の良いであろう配合だ、と踏み切りまして、
今年デビュー年のネオユニヴァース産駒を大きな期待と共に指名しました。
7位 トランソニック(キングカメハメハ×ローズボー) 栗:藤原英
今年はキングカメハメハ産駒を全て見送ろうと思っていたのですが、
まさかローズボーの子供が生まれていたとは!
ローズボーは現役時代にずっと追い掛けていた馬で、ダート路線でかなり期待された馬でした。
珍しいスピニングワールド産駒で、とても柔らかい走法と直線の伸び脚は、
かなりのポテンシャルを秘めていたように思います。
残念ながら1000万下クラスを勝ったところで引退してしまいましたが、
まだまだ現役として頑張れた馬だと思いますし、有り余るパワーが繁殖に使えているかも、
ということで指名を。
もしかしたら、晩成でダート馬かもしれませんが、ずーっと注目していきたいです。
8位 フォールライズ(マヤノトップガン×グッドミセスマーフィー) 栗:安田隆
ホーマンブラヴォーやホーマンアピールの子供。
ダート路線でかなりのところまでいった馬です。
この馬には、芝で走れればラッキー、ダートで稼いでくれれば大成功、
そんな感じでの指名です。
父マヤノトップガンで母父Miswaki、芝をこなしても全然おかしくない血統です。
もしかしたら芝・ダート兼用の馬主孝行な馬になってくれるかも。
9位 マイネルブリオッソ(ステイゴールド×タヤスオドリコ) 美:萩原
もし自分がラフィアンTCで一口馬主だったらまず間違いなく購入する1頭です。
それだけセレクトセールでの印象が大きかったですし、今でも気に入っています。
ちょっと前までは、ラフィアンのサイトで見れるコメントも、
あまり好感触ではなかったのですが、最近になって急上昇してきた模様。
この時期に急成長を遂げるのはサラブレッドにとって物凄く有利な事で、
もしかしたら本当に新馬戦はかなり期待できるかもしれません。
ステイゴールド産駒といえば、自分が2年前にPOGで指名したドリームジャーニーが。
あのときも馬体写真を見たときの直感でした。
ステイゴールドの仔とは相性がいいのかもしれませんw全てはデビュー戦次第。
10位 ラストノーマジーンの06(父メイショウドトウ) 美:小島太
タイキシャトルの肌にメイショウドトウという配合の同馬。
血統的にも成績的にも、ドトウの仔にはスピードが足りない印象があったので、
タイキシャトルの肌に付けたのは英断かもしれません。
馬体はバランスがピカイチで文句なし。
牧場での評価も、「全てにおいて平均点以上」とかなりの褒め言葉。
血統以上の成績を残すのはほぼ確実ではないでしょうか。
メイショウドトウの出世頭となってほしいですね。
2008-09シーズンを共に歩む10頭の戦士たちは以上です。
すみません、スロの内容とはかけ離れてしまってw
とにかく、POゲーマーにとって、とてつもなく楽しみな2歳新馬シーズンが、
あと3週間で始まります。
5月のスロは収支+40000円…
ショボ勝ちってところでしょうか。
後半はもはやジャグラーしか打ってなかったような…
本格的につまんなくなってきてしまいました…
(ウーロンは初打ちの感触も悪くなく、ちょっとばかし期待していますが)
さて、今日は前回発表したPOG指名馬リストから、
無事、仲間(4人ですがw)と指名馬獲得ドラフトを実施し、
これから1年間共に頑張っていく10頭の精鋭たちが決まりました。
その上、結局、今日までにリストが何度も変わって挑んでいますw
前回書いた10頭の馬たちの中で、2頭しか最新のリストには残っていませんでした。
ここまで大幅に改変したのがどう響くか…
1位 トーセンジョーダン(ジャングルポケット×エヴリウィスパー) 未定
こいつの1位だけは不動でした。
どの競馬雑誌を見ても、この馬のノーザンファームでの評価は抜群。
既に古馬と調教を行っている、という情報もありますし、この馬の秘めたる力に期待。
牝系は、スパイキュールやカンパニー、レニングラードやビッグテーストなど、
様々なジャンルで活躍した馬ばかり。超良質な牝系です。
兄にはダークメッセージなど。かなり期待しています。
2位 ワールドカルティエ(ウォーエンブレム×イサドラ) 美:藤沢和
牝馬の選別基準がとてつもなく厳しいウォーエンブレム様の仔。
なんと今年は5頭しかいませんw
それでも、種馬としてのポテンシャルは相当のもので、20数頭しかいなかった今年の3歳でも
ショウナンアルバにブラックエンブレム、エアパスカルとクラシック戦線へ送り込んでいます。
この馬も、1位のトーセンジョーダンと同様、ノーザンファームでトップクラスの評価。
早ければ夏、もしくは秋口に藤沢先生のところへ入厩できるそうなので、
北海道シリーズでのデビュー、または府中でのデビューが非常に楽しみです。
3位 ダノンイチロー(アグネスタキオン×ハーストーリー) 栗:藤原英
タキオン一番手はこの馬。
まぁ名前に関しては大目に見てやってくださいwイチローみたく速いんでしょうw
母の父がトニービンで、母の母父がマルゼンスキー。
サンデー系と非常に相性がいい母系を備えています。
既に入厩していて、デビューを今か今かと待ち構えている1頭。
早いうちからの活躍に期待です。
4位 ポーラシークエンス(アグネスデジタル×タイキポーラ) 栗:松元茂
現役時代は結構印象に残っているタイキポーラの仔。
ムラのある成績で、物凄くクセのある先行馬だったような気がします。
マーメイドSで見せた先行力がインパクト大で、
もしかしたらすごいポテンシャルを秘めているのでは、と感じた牝馬でした。
そしてこの馬。綺麗な栗毛なんですが、牝馬とは思えぬ雄大な馬格。
バランスも非常に良く、間違いなく活躍できる素材だと思いました。
来年の桜花賞候補として。
5位 ローレルポラリスの06(父アグネスタキオン) 未定
5月末に行われた日高トレーニングセールでビッグレッドファームに4千万円で
落札されたアグネスタキオン産駒をここで。
セール中に行われた調教タイムも抜群で、そこが買いの材料だったのでしょう。
血統も申し分なく、母の母はセブンレットウ。
97年の2歳牝馬チャンピオン、アインブライドの母親です。
第二のイクスキューズを期待して。
6位 スマートウェーブ(ネオユニヴァース×フロムファースト) 栗:大久保龍
地味にオークスまで期待している牝馬です。
姉のスマートカスタムはスイートピーSを制したのですが故障してしまい、
オークス出走に漕ぎ着けることができませんでした。
そして、今年はネオユニヴァース産駒。
マンハッタンカフェ産駒も、サンデーサイレンスに1番似ている後継種牡馬と言われましたが、
ネオユニヴァースにもほぼ同等の声がかけられています。
相性の良いであろう配合だ、と踏み切りまして、
今年デビュー年のネオユニヴァース産駒を大きな期待と共に指名しました。
7位 トランソニック(キングカメハメハ×ローズボー) 栗:藤原英
今年はキングカメハメハ産駒を全て見送ろうと思っていたのですが、
まさかローズボーの子供が生まれていたとは!
ローズボーは現役時代にずっと追い掛けていた馬で、ダート路線でかなり期待された馬でした。
珍しいスピニングワールド産駒で、とても柔らかい走法と直線の伸び脚は、
かなりのポテンシャルを秘めていたように思います。
残念ながら1000万下クラスを勝ったところで引退してしまいましたが、
まだまだ現役として頑張れた馬だと思いますし、有り余るパワーが繁殖に使えているかも、
ということで指名を。
もしかしたら、晩成でダート馬かもしれませんが、ずーっと注目していきたいです。
8位 フォールライズ(マヤノトップガン×グッドミセスマーフィー) 栗:安田隆
ホーマンブラヴォーやホーマンアピールの子供。
ダート路線でかなりのところまでいった馬です。
この馬には、芝で走れればラッキー、ダートで稼いでくれれば大成功、
そんな感じでの指名です。
父マヤノトップガンで母父Miswaki、芝をこなしても全然おかしくない血統です。
もしかしたら芝・ダート兼用の馬主孝行な馬になってくれるかも。
9位 マイネルブリオッソ(ステイゴールド×タヤスオドリコ) 美:萩原
もし自分がラフィアンTCで一口馬主だったらまず間違いなく購入する1頭です。
それだけセレクトセールでの印象が大きかったですし、今でも気に入っています。
ちょっと前までは、ラフィアンのサイトで見れるコメントも、
あまり好感触ではなかったのですが、最近になって急上昇してきた模様。
この時期に急成長を遂げるのはサラブレッドにとって物凄く有利な事で、
もしかしたら本当に新馬戦はかなり期待できるかもしれません。
ステイゴールド産駒といえば、自分が2年前にPOGで指名したドリームジャーニーが。
あのときも馬体写真を見たときの直感でした。
ステイゴールドの仔とは相性がいいのかもしれませんw全てはデビュー戦次第。
10位 ラストノーマジーンの06(父メイショウドトウ) 美:小島太
タイキシャトルの肌にメイショウドトウという配合の同馬。
血統的にも成績的にも、ドトウの仔にはスピードが足りない印象があったので、
タイキシャトルの肌に付けたのは英断かもしれません。
馬体はバランスがピカイチで文句なし。
牧場での評価も、「全てにおいて平均点以上」とかなりの褒め言葉。
血統以上の成績を残すのはほぼ確実ではないでしょうか。
メイショウドトウの出世頭となってほしいですね。
2008-09シーズンを共に歩む10頭の戦士たちは以上です。
すみません、スロの内容とはかけ離れてしまってw
とにかく、POゲーマーにとって、とてつもなく楽しみな2歳新馬シーズンが、
あと3週間で始まります。