昨日の朝早起きしたらNHKの番組で
「知る楽 木曜日 仕事学のすすめ」という番組がやっていました。
始まったばっかりの番組みたいだけど、
勝間和代さんがゲストだったので思わずザッピングの手を止めた。
四の五の文句を言わずに仕事をがんばってる女性は
好感がもてます、よね?よね?どう?
世の中的に賛否両論あるけれど、単純にすごいなって思っています。
そうそう、チャンネルをとめたのはこの一言もあったから。
「勝間さんは昔プレゼンテーションがど下手で」
これ、ちょっとびっくりしませんか?
だってあの勝間さんが「ど」が付く下手だったとは
まさか思いもよらなくて。
番組の展開としては、大正解な過去ですよ。
「プレゼンの女王が、プレゼンど下手だった」
この設定、惹かれなきゃ嘘です。
番組ではいかに勝間さんがダメプレゼンターだったかが
元同僚の率直なコメントで暴露されていきます。
「(こんなプレゼン下手を入れるなんて)うちの会社、よっぽど人足りてないのかと思いました」
おいおい、言いすぎだろ…。
と思うのはきっと私が甘ちょろい。
勝間さんは歯に衣着せぬ物言いで客観的な評価を下してくれる
同僚たちとの会話から活路を見出すわけです。
「フレームワークのないプレゼンなんて、おしゃべりと一緒よね」
同僚のこの一言で
勝間さんは「私の話はおしゃべりだったんだ」と気付くわけです。
私も共感したものの、
これって普段関西人が装備している能力ではないか?
とも思ったりして。
関西人は話にオチつけないと気がすまないって言うでしょ。
これに似てないかなと。
もちろんプレゼンでは、普段身に付けたその能力を
ほとんどの人(私だけなのか?)が発揮できないわけだけれども。
勝間さんが番組最後に放った印象的な言葉。
「毎日0.2%づつ成長したら、1年間で200%成長することになるんですよ」
その内容にもやられた!と思うわけですが
言いたいことをうまく形にする能力に感嘆。
例えば「日々ちょっとづつ成長していけばいい」じゃ、
ありきたりでどこかで聴いた言葉だし、届かないもの。
感覚的なことを具体的に数値化することで表現するひとつのテクニック。
これが「上手い」ってことだなと思う。
さて、私は勝間さんの言葉で0.2%成長したかな?