黒衣です。
YoutubeやTwitterでフィギュアを使った動画や写真を投稿しています。
仮面ライダーのアクションフィギュアは、発売してもすぐに売り切れになって転売価格になるので、ずっと1体も持っていなかったのですが、S.H.Figuartsのシン仮面ライダーと、真骨彫製法の仮面ライダー旧1号の再販で立て続けに購入できました。
一見似ている旧1号のフィギュアですが、せっかくなので比較してみました。
↓↓↓動画からのキャプチャです。
黒後も混ざって変身ポーズ!!
パッケージの外観です。
背の高さはだいたい同じなのですが、シン仮面ライダーの方が頭が小さくてスタイルいいです。
動画の字幕間違っていますね・・・すみません。
頭の形、大きさ、色は並べるとよく違いがわかりますね。
足はこんな感じであぐらをかけます。
なぜあぐらかというと、、、
黒後の部屋では、よくあぐらをかいた状態で写真を取るので、フィギュアの下半身の稼働を見るとき、ついついあぐらをかかせてしまうのです。
↓こんな感じ・・・
#夜のフィギュア撮影会
— 黒衣の部屋 (@kurogoroom) January 10, 2023
1/10 お題 『魔法』
今魔法が使えるなら、朝から飲んでた大晦日に時を戻して〜
(フィクションです) pic.twitter.com/ca96HBc8vY
気を取り直して、、
上半身では、真骨彫の方は下の画像のように、胸パーツが結構動くので、変身ポーズを取るときに腕を体の前に持っていきやすいです。
シン仮面ライダーは、胸パーツが少ししか動かないので、変身ポーズの腕を体の前まで持っていくのは難しいので、変身ポーズの写真を撮る場合は↓のように顔を右に少し向けて、半身で撮ることになります。
(真骨彫もシンも、どちらも腕の角度によってはアイ〜ンになります。)
シン仮面ライダーには、おなじみのコートが付いています。
コートはゴワっとしているので、うまく角度をつけないともっさりとした感じになります。
コートは針金が入っていて、風になびいている状態が表現できます。
ライダーキックです。
黒衣の出番です。
同じ旧1号ですが、並べて比較してみると結構違いがあって、どちらもかっこいいですね。
どちらも転売価格になっていて購入が難しいですが、購入される際はご参考になれば幸いです。
(真骨彫の新1号も再販して欲し〜〜〜。)
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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黒衣
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