S.H.Figuarts真骨彫製法 仮面ライダー旧1号 vs シン仮面ライダー 比較レビュー | kurogoroomのブログ

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黒衣です。

 

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仮面ライダーのアクションフィギュアは、発売してもすぐに売り切れになって転売価格になるので、ずっと1体も持っていなかったのですが、S.H.Figuartsのシン仮面ライダーと、真骨彫製法の仮面ライダー旧1号の再販で立て続けに購入できました。

 

一見似ている旧1号のフィギュアですが、せっかくなので比較してみました。

 

 

 

↓↓↓動画からのキャプチャです。

 

黒後も混ざって変身ポーズ!!

 

パッケージの外観です。

 

背の高さはだいたい同じなのですが、シン仮面ライダーの方が頭が小さくてスタイルいいです。

動画の字幕間違っていますね・・・すみません。

 

 

頭の形、大きさ、色は並べるとよく違いがわかりますね。

 

足はこんな感じであぐらをかけます。

なぜあぐらかというと、、、

黒後の部屋では、よくあぐらをかいた状態で写真を取るので、フィギュアの下半身の稼働を見るとき、ついついあぐらをかかせてしまうのです。

↓こんな感じ・・・

 

 

 

 

気を取り直して、、

 

 

上半身では、真骨彫の方は下の画像のように、胸パーツが結構動くので、変身ポーズを取るときに腕を体の前に持っていきやすいです。

シン仮面ライダーは、胸パーツが少ししか動かないので、変身ポーズの腕を体の前まで持っていくのは難しいので、変身ポーズの写真を撮る場合は↓のように顔を右に少し向けて、半身で撮ることになります。

(真骨彫もシンも、どちらも腕の角度によってはアイ〜ンになります。)

 

シン仮面ライダーには、おなじみのコートが付いています。

コートはゴワっとしているので、うまく角度をつけないともっさりとした感じになります。

コートは針金が入っていて、風になびいている状態が表現できます。

 

 

ライダーキックです。

 

黒衣の出番です。

 

 

 

同じ旧1号ですが、並べて比較してみると結構違いがあって、どちらもかっこいいですね。

どちらも転売価格になっていて購入が難しいですが、購入される際はご参考になれば幸いです。

(真骨彫の新1号も再販して欲し〜〜〜。)

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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黒衣

 

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