健診〜入院までの流れ
第一子の時は
自然に任せてましたが、
今回は上の子の幼稚園だったり
主人の仕事の都合だったり…で
計画帝王切開となりました
(第一子も帝王切開)
2つ候補日があったんですが、
後の日程の候補日だと
予定の前に陣痛なり破水なり起きて
緊急帝王切開になるかも
とのことで、
早めの日程の方に決定しました
(37w健診で決定)
この日に入院手続き、
デポジットの支払いやら
済ませました
こちらで入院手続き
こちらが料金表一覧
延泊すると1番右の欄の金額が
かかってきます
パッケージの部屋はシングルルームです
延泊代1泊14,700バーツ
こちらが実際のシングルルーム
冷蔵庫や電子レンジも完備
ベビーの延泊代はまた別らしく、
何も問題がないベビーは
Nursary baby cot (TN)の
1泊4,570バーツです
延泊したかったけど
金額見て諦めました
持ち物
絶対必要なのはパスポートとワーパミ
と、入院費支払いをした領収書
あと用意していった物は…
●ドライシャンプー(スプレー式)
●ボディシート
●歯ブラシセット
●パスポート、ワークパミット
くらいかなぁ
赤色が絶対必要だったもの
他は使わなかったり部屋にあったり
とにかく乾燥がひどいので
唇も体も乾燥対策必須です
病院着やナプキンは用意してくれてるし、
ホテルのようにアメニティも充実してた
みんな産褥パンツ用意したりするけど
帝王切開の場合は
履くタイミングないし、
されるがままにナースさんに交換されるので
むしろ履いてると邪魔かと
延長ケーブルは
モバイルバッテリーでどうにかなるかな
と思ったけど、
やはりあってよかったです
思うように動けないのでね
バムルンの場合、
の退院着は病院指定のものなので
用意する必要はありません
入院前日〜入院当日
入院前日に
病院でのATK検査が必要とのことで、
前日バムルンにて検査
(8:00〜15:00 womanセンターにて)
病室に入る家族は全員必要らしく、
夫、子供も追加でお願いしました
1人1,120バーツ
地味にお金かかるぅ
陰性だったら連絡ナシ
当日は10時に来てください
とのことでしたが、
我々は9時半に到着
- 9:30 入園手続き
- 10:00 LDRへ移動、処置、赤ちゃんの心拍確認
- 10:20 点滴スタート
- 11:20 抗生物質点滴スタート
- 12:00 手術室移動
- 13:00 出産
産後1日目
産後2日目
産後3日目
産後4日目(退院)
この日は朝から
色んな人が病室に説明にきたり、
電話がひっきりなしにかかってくる
中でも書類の確認のための電話の
英語が難しすぎて全く理解できず
それを伝えたら電話越しですが、
通訳さん交えてくれました
名前をタイ語にする必要もあるため、
発音の確認とかしました
総費用
【帝王切開パッケージ】
159,000バーツ
●出産費用
●血液型検査
●聴力検査
●タイ式の先天異常検査(30-40項目)
●BCGワクチン、B型ワクチン1回目
●授乳、沐浴指導、ミルク作り方
●退院後のバンコク市内の送迎
まとめ
バムルンでの出産2回目とはいえ、
良くも悪くも海外だなぁと
思うこと多々
ナースさんもナーサリーの人も
みなさん優しいので
何かあれば気軽に呼べたり
相談したりできてよかったです