イケてない自分がスキ
興味があることを、何となく記録しています・・・

NHK BSでやってる団地のふたり。

小泉今日子さんが出てるので見たいなって思っていたら

U-NEXTでレンタルできたので視聴。

 

大学准教授になり損ねた、バツイチ週一大学講師と

一時だけ人気が出たけど、今は鳴かず飛ばずのイラスト

レーターさんのふたりが、団地の人と過ごす日常を

ほのぼの描いている感じで・・・

 

小林聡美さんが共演なので・・・

ほっこりしたステキな話になっている。

 

男性がピークを越えた老齢の男性とかだと

敬遠しちゃうけど・・・

女性の話だとなぜか見ちゃうんだよね・・・

 

まあ、男同志だとプライドとかミエとかで

メンドクサイ話になっちゃいそうだもんね・・・ w

 

話がそれたけど・・・オススメ・・・

 

 

最近、阿久津隆さんの読書の日記という本を読んでいる。

なにせ本文のページ数が、1105ページもあるので・・・

今年の頭くらいからズーッと読んでる。

(メルマガも・・・)

 

本の内容は筆者さんが経営しているフヅクエという

本の読めるお店の話と・・・

そのとき読んでる本を何行か抜粋して紹介したり

お店やプライベートで起きたことが書いてある日記。

 

この本を今年の初めから気に入って読み続けている。

 

最初は本に出てくるおすすめの本を買ってみたりしたけど、

この本を読む醍醐味はもっと別なところにあるんだろうな

って思ってはいたが、うまく説明できないみたいな・・・

 

まあ、そのうち何か思い当たるだろうと・・・w

 

・・・で、今日、何となく思い浮かんだんだけど、

 

本好きの筆者さんの本を読むことで、筆者さんと時間を共有

して、同じ時間を過ごしているという感覚が心地よいのでは

ないかって気がついた。

 

筆者さんと共有している時間が日々の生活の軸になって・・・

 

この本を読むことから1日が始まっていって・・・

その日起きたできごとがいろいろ広がっていく感じが・・・

 

今までそういう体験をしたことがあまりなかったので

とっても新鮮なキモチで心地よい・・・

 

いい感じ・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

セリアに行ったら、なにやらアヤシゲなものが・・・ www

 

世界の謎と不思議に挑戦する月刊誌

 

ムーのアクリルキーホルダーが・・・

 

 

セリアがんばってるねぇ・・・ www

 

いろいろ生きづらい世の中だけど・・・

 

こういうアヤシゲなグッズは世の中の潤滑剤になるかも・・・しれない・・・

 

次はUFOとかオーパーツとか扱ってホシイかな・・・ www

メルカリとかって値段とかより断捨離目的で出品する人がいるので、結構、掘り出し物がある。常々、千円くらいで楽しみたいって思ってる自分にピッタリ。www

 

今回は、ショッカーマニアっていうチョッカーが21人入りのフィギュアを送料込み710エンでゲット。超お買い得!!!

 

写真みたいにいろいろ積んで楽しめる。オススメ!

 

 

 

 

 

 

久々に(ちゃんとした)Zippoを買った。

 

谷村新司さんのスバル25周年とのこと・・・

 

エメラルドグリーンの色合いが絶妙で・・・

 

鉄 と 錆び と 鮮やかなエメラルドグリーンのコントラスト・・・

 

スバルを聴きながら、眺めている・・・

 

味わいのあるジッポーをゲットしてシアワセ・・・

 

男のロマン・・・

 

 

 

 

 

 

Zippoをいっぱい飾れるコレクションボックスをいろいろさがしているけど、見栄えのいいガラスケースがついている木製ボックスフツーは1万円越えだし、プラケースでも5千円くらいして・・・

 

自分みたいに、本格的ではないちょっと集めたみたいな人間にはかなり敷居が高い・・・

 

ちゃんとしたジッポー5,6個持ってるみたいな・・・5,6個コレクター・・・w

 

で、こないだ大きいダイソーに行ったら、ちょうどよさそうな木枠のケースが・・・

 

値段もなんと・・・・

 

・・・

 

・・

 

300円!!!

 

神商品だ・・・!!!

 

スタッキング桐カトラリーって商品

 

スプーンとかフォークとか入れるやつだね!

 

でも、写真みたいに、Zippo(じゃないヤツもいっぱい入ってるけど・・・w)

 

Zippoが18個入るよ!

 

超オススメ!!!

 

もう一個買い占めておこうか・・・w

 

 

 

 

 

 

Zippo集めたいって思ってるんだけど、最近ちょっと高いね。

いいなって思うものは1万円越えだったりする。

 

立体的なものは金属加工したり彫ったりりしているので・・・

高いのはわかるけど・・・

色とかついてないとジミだし・・・

印刷だけなのははがれそうだし・・・

 

あと、外国のライターなので、自分が欲しいモノと嗜好が微妙に

違ったりするんだよね・・・

 

で、今、欲しいのは何だろうって思って想像してみた。

 

例えば、こんなヤツ。

 

ニコ生ジッポーとか

ニコ動ジッポーとか

厨ジッポーとか

 

あったら欲しいかも・・・www

 

そんなとこ。

 

※写真はNONブランドのライターにシールを乗っけたものです。

 

 

男のロマンって何だろう?って10年以上考えていたけど、10年間これだっていうものが思いつかなかった。

 

何だろう・・・って思い巡らせても・・・何も思い浮かばない・・・イメージがまるでわかない・・・って感じで、気がついたら10年経過したんだけど・・・

 

この前、30年前くらいの村上龍さんのエッセイを読んでいて、突然思いついた!

 

村上龍さん、昔は、最初はテニス、ナカタのいたころのサッカーや、F1やルマン、パリダカールラリーなんかのモータースポーツ、キューバの音楽なんかを熱く語ったり、高橋ヨシヒコ(プロ野球選手。広島カープの足の速い盗塁王。)を題材にした小説なんかを書いていた。

 

男のロマンっていうのは、女性が絡まない&女性があまり入ってこない世界で、熱くなれるものなんじゃないか!って・・・思いついたんだよね・・・

 

 

 

そういう視点であらためて、いろいろ考えてみると・・・

 

世間では男のロマンは妻の不満とか、女性が理解できないものに情熱を注ぐ的なことが言われているけど・・・妻とか女性視点なので、わけわからない不快なもの的に扱われているから、そういう言い方になるのかも・・・

 

本人目線で考えなおすと・・・まあ、当てはまってるよね・・・

 

第三者目線を本人目線に置き換えればよかったのか・・・なんで、10年もわからなかったのか・・・

 

あと、今思えば・・・頭の片隅に・・・女子受けしそうなモノを選ぼうみたいな煩悩があったので、硬派な世界が見えなかったっていうのもあるかも・・・自分のせいだね・・・www

 

 

 

話を元に戻すと・・・

 

雑誌とかの特集とか読むと、複数台の車をコレクションするとか、部屋のインテリアを統一してショールームみたいにしたり、自転車をカスタムしたりとお金がかかりそうな記事に男のロマンとか銘打っていたりしていて、それって悪くはないけどお金がないと成り立たないし、そもそも、ちょっと違う気がするんだよね。

 

モノを売りたいから、言ってるような・・・

 

スポーツ(※自分でやる方)とかは当てはまりそうだけど、最近は男女平等が標準なので、山登りとかアウトドアとか男性が多かったスポーツにも女性が入ってきているし、男性しかいないジャンルがあまりない気がする。女性が入ってくると男のロマンの範疇から外れてしまう気がして・・・フットサルとか?周りでやってる人がいないのでわからないけど・・・球技はハードル高そうだし・・・

 

あと、スポーツだと日本では女子の方が強いプロスポーツも多いけど、そういうのもなんか男のロマンの世界から外れちゃう気がするんだよね・・・なんとなく・・・

 

モノを作るとかはジオラマとかガンプラとかだったら、当てはまりそうだけど、そもそも腕がないし・・・

 

 

 

ということで、自分ができそうなもので当てはまるものって何?って思っていたんだけど・・・

 

一流のプロのスポーツ観戦とかで、ヨーロッパのサッカーの試合を見るとか、プロドライバーのレース(F1とかラリー)なんかは女性があまり入ってこない。(昔の龍さんも好きだったし・・・)あとは冬だったらプロスキーとか・・・

 

最近、U-NEXTのサブスクとかで、プロスポーツが見れるようになって来たので、とっつきやすそうだし・・・

 

ということで、とりあえず、女性の入ってこない硬派なスポーツ観戦とかから始めてみようかって思っているところ・・・

 

他にも、いいものがあれば教えてね・・・あまり、お金がかからないもので・・・そんなとこ・・・

 

 

 

 

 

 

 

前から、男のロマンを感じられるような宅飲みにあこがれていたのでやってみた。

 

可愛いオネエサンの絵が描いてあるテキーラ!とアヒージョ!

 

響きがイイね。 w

 

なんとなく、男のロマン感を感じながらテキーラをチビチビ飲んだ・・・

 

最近、会社に30代の若手が2人も入ったので、若手ちゃんの話のネタにしよう・・・

 

そんな感じ。

 

 

 

 

 

 

 

 

水星の魔女が終わって2週間くらい経つけど・・・

いまだにモヤモヤが収まらなくて・・・

 

いろいろ考えていたんだけど、一番の原因は・・・

ガンダムが、最後まで『呪われたマシン』として終わってしまったからじゃないかって思った。搭乗者とメカの関係性が『呪われた忌まわしいマシン』的な感じで終わってしまうと、メカであるガンダムにの存在に『意味』や『寓意』が生まれないので話の深みが生じなかったのではないかって思うんだよね。結果、ストーリー展開の速さやバズることに注力した(だけの)作品って印象を受けてしまったのではないかって思っている。

 

例えば、ウルトラマンとかゴジラとかは主人公たちの生い立ちに既に宿命やら存在としての意味を持っているから、話に深みが付加されると思う。また、そうした宿命が主人公なんかとの関係性にも複雑に絡み合ってさらに深みのある作品になるのではないかって思う。ガンダムの『存在の意味』みたいなものを最後まで表現していないって感じたんだよね。

 

あとは、会社(ベネリットグループ)の方も既存の勢力に若い学生たちが押しつぶされそうになっていて救いがない状態で最終回になってしまった感じで、『呪われたマシン』とともに『主人公たちが救いのない状態のまま終わってしまった』ので、モヤモヤしているんじゃないかって思う。

 

なんとなく話がまとまっているようでまとまっていないので、また、整理して、書き直すかも・・・

今は、そんなとこ・・・