可能性と未来の狭間に浮かぶ/uzP 【GUMI】2011年05月30日。イラスト:meola激しい演奏の中にストリングスが混ざり、切なく情緒的な雰囲気に美しさが混在している曲です。静と動を活かした芸術的な展開と切なくも力強い歌詞に引き込まれて聴き入ってしまいます特にサビのメロディ・疾走感はかなりの破壊力があり、特に印象に残る部分ではないでしょうか他の作品でも激しくて切なくて美しい曲調が魅力的です。この曲の雰囲気が好きな方は、他の曲も是非聞いてみてください非常にライブ感のある、どこか切なくて迫力のあるボカロ曲が沢山ありますuzPの "faker in my room" オフィシャルサイト 選曲GJだと思った方、応援よろしくお願いします↓