歌詞は成田駿原作の短編小説ハーゲンダッツ以下の殺風景がもとになっています。切ない哀愁系の曲調に重音テトの独特の歌声が印象的な曲です。時系列で進んでいくストーリー性のある歌詞と、何枚ものイラストが物語を見ている感覚で楽しめる作品です。是非原作を読んでからもう一度聞いてみてください。この曲のタイトルの意味がわかります。個人的には2:20からの間奏のギターの音がとても好きです。
背脂部さんはこの曲が初投稿ですが、2曲目はラーメンの曲です。シリアスな感じのこの曲とのギャップがすごいです。味噌ラーメンのデザートにアイスって意外にオッケーな感じしますよね。面白い曲なのでラーメン好きな方、是非聞いてみてください。
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