北へ・・・
昨晩、11時前位に家の電話が鳴った。
『誰だよ、こんな時間に』とか思いながら受話器に手を伸ばした。
「もしもし・・・」
「ロバート?」相手は知り合いのフランス人だった
「何だよ、こんな時間に・・・」
「通訳の仕事がある」
「明日にしてくれ」
「ギャラは1日XXXX」
「何それ、ボランティア?」
「明日の夜から海外のテレビ局の通訳として福島へ、場合によっては次の日から宮城県へ・・・」
と、言うことで今夜から北へ向かうことになりそうです。
詳しいことは何も聞かされていないので、これから打ち合わせに向かいます。