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訪問していただき感謝です。
文章能力が乏しく・・・
敬語や誤字や至らない点が
色々あると思いますが
応援していただけるとう嬉しいです。
今日は大好きな祖母との
思い出をかいていこうと思います。
お葬式の時
じいちゃんは７人兄弟で
おばあちゃんは１８歳で嫁に来たとか
皆に愛されていた。
おじいちゃんの兄弟が
皆棺で眠るおばあちゃんに
姉さん姉さんって
皆泣いていた。
納棺の時に
手紙を書いて
棺に入れてもらいました。
感謝の言葉と
これからも頑張るからと
私も泣きしました。
いつもそばにおばあちゃんが居たから
葬儀中も涙我慢したけど
無理だった・・・
困った人が居れば助けてあげなさい。
食事を作りすぎたら色々ご近所さんに
おっそわけしたり
面倒見がいいおばあちゃんです。
お経を読むお坊さんも同じ町内会の人で
おばあちゃんはいつも住職さん住職さんんと
お饅頭作ったら持って行ったりよくしてました。
住職さんは涙をこらえながら
お経を読んでました。
しかも１時間のはずが・・・・
１時間半も・・・
本家のおじさんがお布施の金額上げなきゃ
って焦ってました。
一番悲しかったのが
本家でなかったので
遺影を持つことも
棺を持つことも
何も私には役割がなかった
役割ないけど仕方ないよね
でも悔しかった
焼き場でビックリしたのが
股関節にボルトが入ってた事かな
皆記憶がなかった・・・
入っていたんだぁって
今もよくお墓が近いのでよく行って
草むしりしてお線香あげてきます。
余裕があるときはお花やお饅頭、お水
草が多いときは本家にいって除草剤蒔いたほうがいいよと
本家も私が育った場所で
叔父さんやおばさんとは仲良しです。
私の親より私のことを心配してます。
私と親との確執もしてますからね。
私もおばあちゃんのように生きたいです。
でも心が折れてしまうときもあります。
今はちょっと心の風邪ひいているけど・・・
心配してくれる友人に恵まれました。
感謝です。
