
出会いがあれば別れもある
再会の物語のようでいて、別れの物語でもある今作
個人的な、心の決着も沢山つけることが出来ました
「わかりやすかった」とか「歴史に興味を持てた」といった感想は本当に励みになりました
なんか、身内には「面白かったけど黒田勇樹味が足りない」とか「真面目になった!?」とか、苦言を呈されましたが
書かないわけにはいかなかったという感じで、運命に書かされた一作だと思っています
一番大きかったのは、主演蟻浪航くんとの出会い
飲み屋で出会って「あ、こいつ、次の舞台の主役だ」と、口説きそのまま実現
飲み屋で出会って「あ、こいつ、次の舞台の主役だ」と、口説きそのまま実現
座組全体が彼を支え、彼に支えられ、マジで荒波だった今回の公演という航海を乗り切れた気がします
途中、降板や配役の変更もありましたが、そのメンバーも含め、誰一人欠かせず
創り上げられた作品だった気がします
創り上げられた作品だった気がします
基本的にはフザケてますが、たまには真面目だったりもします
でも、やりたいことの根幹はいつも同じです
今後とも応援宜しくお願い致します
ああ、楽しかったなぁ