どうも、元天才子役です | 黒田勇樹オフィシャルブログ「Surrea StringS」

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熱く語ってしまいました


最初に言っている通り


「そういう計画」だったので


少しも悔いはないのですが


タイミングがなかったのと


当事者を目の前にして言うのは


言葉が強すぎると思って飲み込んだことを


ひとつだけ


「未成年に対して


あなたはどうしたいの?」


は、決断を子供に任せていて


「保護者の責任から逃げている可能性がある」


と、いうこと


結果として間違っていたときに「自分で選んだんでしょ!」っていう


"親の逃げ場"が、出来てしまう


子供に泣かれようと嫌われようと


20~30年、長く生きている人生の先輩として


「やめたほうがいい」ことには


「やめなさい」と


決断の責任を引き受けることが


親の仕事なんではないかと思います


「やめていいのよ?」が


子供には「やらなきゃ」ってプレッシャーになることもあるしね


ま、なんか


こういう話が出来る場を与えて頂いて本当にありがとうございました