柱の男ひとつの大きな流れが終わりこれからどうすっかなと思い始めるやいなやきちんと次の流れの足音が聞こえ始める人生は不思議なものできっと目の前のひとつひとつをクリアする度頑張った分のご褒美がやってくるということなんだろう「仕事のご褒美が仕事っつーのもなんか納得いかねーけど」と、思う男の図