
ほしがりシスターズ恒例の総会を、いつもは公演後にするところを今回は出演者が多く
初対面の人も多いので顔合わせがてらこの時期に行ってきました
まあ、挨拶して業務連絡して飲んで騒いで
よく誤解している人が多いけど「劇団八幡山ほしがりシスターズ」は、このメンバー(不定)が集まるときの便宜上の呼び名で
「劇団」の部分は「キャベツ太郎」の「キャベツ」に当たる部分で実体はなく
もし仮に劇団だったとしてもそれは主宰の松永翔太くんのものであり
僕は「顧問」という都合のいい役職をもらって横からちょっかい出してたら、やむにやまれぬ事情のまま流れに身を任せて作演出を担当しているだけであって
今でも胸を張って「遊びである」と言い切れるのですが
どうしてもアートワークとかライフワークである側面も持ち始めていて
「黒田勇樹の劇団」とか呼ばれると真実を知ってる人からすれば「チンパンジーは人類」と同じぐらいすっとんきょうな話の様で
でもなんかこの組織は「チンパンジーが人類だったら面白いな」と思ってしまう部類の人たちで
じゃあ、もう俺、チンパンジーだけど、立つ!しゃべる!作演出する!
と、踊り続けているワケです
時間空いたからとカラオケ行っても半分は劇中歌のイメージのすり合わせ
その横で俺は劇団員を私物化してコントの練習
最後は皆で怪獣のバラードでぎゃお
遊んでたんだか作業してたんだかのさきいめがほしがりな
…ここまでかいて寝てた
続きに書こうとしてたことはまあ、なんだ
棒DX面白いよ