あの名作映画「ローマの休日」が、偽名で書かれた脚本だったって知ってましたか？
正確にはもっと複雑なんですが、まずこの時点で僕は衝撃でした
政治的な迫害にあい売れっ子だったのに偽名で作品発表をせざるをえなくなった「トランボ」の半生を
明朗快活かつ、温かく描くこの作品
22日から公開です
映画の神様に、うなぎでも奢ってやりたくなるような素敵な出来事もあったのですが
それはどこまで書いていいのかわかんないのでメルマガに書きました
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