擬似自分の救済という考え方によりセルフコンセプト覚醒。 自分に満足できれば不遇をも許容できるが信条。
何の強みもなく何をしたいかも分からない状況で 漠然とした自己嫌悪と葛藤してきた経験を持つ。 擬似自分の救済という考え方に辿り着くことで、 セルフコンセプト(自身の設計図)が覚醒。 それに伴い意思や使命も発現。モチベーションも高まり、今を楽しめるように。