《日時》28.6.24(日)
5:00-11:30
《場所》知多半島(E)
《釣法》ダンゴ釣り
《 潮 》小潮 満潮 9:13
《 風 》北西2m
《釣果》自分 クロダイ
36~24cm 8枚
タコ 1匹
小サバ 5匹
《釣人》 ダンゴ 1人 0枚
《水温》知多半島 22度
浜名湖 22度
(神奈川県水産技術センター)
《仕掛》ハリ チヌ鈎2号
ハリス 2号
道糸 ナイロン 3号
ウキ 棒ウキ 1号
竿 インナーロッド3号
付餌 砂糖漬沖アミ、コーン
撒餌 ヌカ、砂、配合剤
押麦、コーン、網えび
【概要】
今日は、やりました。
クロダイが8枚です。プラス、ダンゴにタコが来ました。
クロダイが8枚です。プラス、ダンゴにタコが来ました。
今日は、1人で知多半島HGに釣りに行きました。
駐車場につくと、タコのエギ(エビの形)を持った人と会い、今シーズンは、もう12匹のタコを取ったと言っていました。
駐車場につくと、タコのエギ(エビの形)を持った人と会い、今シーズンは、もう12匹のタコを取ったと言っていました。
団子の準備をした後、タコ釣り師のところに行ってやり方を勉強しました。敷石の隙間の深くなっている所や堤防際をエギで流していました。調子がいいと、1時間に3匹ぐらい釣れると言ってました。結局、今日はダメだったみたいです。
準備が終わり早速、団子釣りを開始しました。
今日は、ほとんど流れがなく、最近気にいっている外オモリフカセ釣法の仕掛けで、開始しました。
1時間位したら、うきがもぞもぞと入ったので、反射的に合わせました。朝1番で釣れたので幸先が良いです。32cm。
今日は、ほとんど流れがなく、最近気にいっている外オモリフカセ釣法の仕掛けで、開始しました。
1時間位したら、うきがもぞもぞと入ったので、反射的に合わせました。朝1番で釣れたので幸先が良いです。32cm。
次に1時間位また経過した頃に、もうすでに団子が割れている時間なのにウキが浮いてきません。そして、道糸がだんだんゆっくりと張り出しました。なんか変だなと思い、何か食っている感じがしたので、合わせると、ズッシリと重たく、水面に浮いたのを見たら、なんとタコでした。500~700gありそうでまあまあの大きさです。
ダンゴにタコがアタックしてきました。
忘れた頃に、時たまあるのですが、ビックリです。その後、タコ釣り師の方が寄ってきて、タコの湯がき方を教えてもらいました。コツは、コンビニで売っている味の無い炭酸水を沸かして、タコを足からゆっくりと入れます。大きさから、3分ぐらいでいいそうです。早速やってみました。
タコのことは、置いといて、その後もアタリは、ほとんどなく、なかなか当たりが出ませんでした。一杯目の撒き餌がなくなって、二杯目を始めた頃に、9:13の満潮になり、様子がガラッと変わりました。
二枚目のクロダイが釣れ出すと、11時30分までに7枚のクロダイがトントンと釣れ続きました。30cm超えが続き、海の状況は、相変わらずほとんど流のない状態が続いていました。外オモリフカセ(ハワセ)釣法の仕掛けで交互に変えていました。
2時間で7枚釣れると、本人はほとんど入れ食いの感覚でやっていました。とても忙しかったです。
今シーズン初めての大釣りができました。
2時間で7枚釣れると、本人はほとんど入れ食いの感覚でやっていました。とても忙しかったです。
今シーズン初めての大釣りができました。
クロダイの群れが、通りかかったのだと思われます。でも、7枚釣れたという事は、海の中にはどれだけのクロダイがいたのでしょうか。20~30匹は、いたのでしょうか、一度、潜って確認したいものです。
HGも、そろそろ本番となってきました。
《今日のクロダイ》
《胃の中》
押し麦よりもコーンの方が多く入っているようです。
更新日 28.6.12