幼少期
は
は敏感で繊細な舌をもち、
味覚の発達のピークは3-4歳
と言われています
またその後も
10歳くらいまでの味の記憶が
その後の味覚の基盤
になると言われています
私の母は
料理の先生だったので
私の著書
アスリート医師が教える最強のアンチエイジング
の「前書き」
にも書いたように
基本、
加工食品ほぼゼロ 
で
育ててもらいました
マヨネーズやドレッシングは
いつも手作り、
おやつは、スナック菓子
などはなく、
蒸し芋や手作りプリン
などでした
学校で友人のお弁当
が
がケンタッキーやマクドナルド
だったり、
「ふりかけ」
なんかを初めて見て
羨ましくも思っていました
今思うと
そんな加工食品、添加物
をほぼ使わない生活で過ごしていた事が
今の私の繊細な舌
（隠し味など
ほぼほぼの確率で分かります
）
）と
ヘルシーで元気な体
を作り上げているのだと思います
実はその後
12歳で1人アメリカに渡り
寮生活で
インスタント食品や
やジャンクフード
ばかり食べるようになり、
便秘や肌荒れなど
かなり体質が変わってしまいました
私達の体は食べてるものでできています。
We are what we eat 
便利な加工食品が発達した今の世の中、
忙しい共働きのお母さん達、
なかなか全て自炊するのは
難しい事とは思いますが
加工食品に含まれる
添加物や保存料の
人体への害は明らかです
We are what we eat 
こちらは
東京カレンダーさんの取材記事です