帰って来るなり
忙しすぎた!時間と戦ってました。トホホ
旅の後半はドイツ ケルンから。
街全体が世界遺産みたいなところでした。
ケルンの大聖堂

ライン川下船の地はオランダ アムステルダム
水浸しの何もない土地を運河を作り市民が国を作ったという歴史があります。

東京駅?いえ、アムステルダム駅です。

ゴッホの生まれた国、ゴッホ美術館もいきました。ムンクの作品もたくさんありムンクの叫びも見てきました。

翌日も美術館、朝イチ並んで一番に入ったのでゆったり。ここは写真撮影可能なのです。

最後のランチはのどかなオランダの風景のあるところへ。
これぞオランダのイメージ

ミシュランに登録されているレストラン



7日間宿泊した船のキャビンです。川と美しい秋の風景を眺めながら4ヵ国渡って行きました。
夜は2回小さなパーティーがありました。
日本人が乗船するからと朝食には毎日ライスと味噌汁のようなスープ、お箸も用意。
毎日違うメニューで飽きさせない工夫もしてあります。
何よりスタッフが毎日日本語覚えて笑顔で接客してくださいました。
常宿って感じで贅沢気分でした。

こんな贅沢をできる身分でも年齢でもありません。
(ダントツ私が若いお客さんでした)
ご招待下さった取引先様に感謝。
帰りの飛行機フランクフルトからはまたビジネス。帰りはメニュー変わっていてとても美味しい和食、うーん、美味しい。

たっぷり寝たら、さぁもうすぐ日本!

またいつかこんな旅を自分達でできますように。