竹山市長都構想参加せず!
先日大阪都構想を巡って竹山市長と橋下市長、松井知事が会談しました。
大阪府・市そして堺市の今後のあり方を協議の不参加を竹山市長が表明しました。
協議会の参加の是非については、
まぁとにかく市長は政令市制度にこだわっていますが、堺市が仮の極端な話日本全体を
引っ張れるのであれば今のままでも構わないが、臨財債などの補助金も含めてこのままじゃ
持たない、そこは市長も共有している。
であるならば今後の財政運営を考えた時に堺市が独自でなんて事はあり得ない。
協議会も、今まだ何か決めている訳ではなく、
これから真っ白なキャンパスに堺市も含めた大阪全体の
グランドデザインを描いて行く協議の場。とにかく今からのもの。
それなのに市長は自分の意見も述べずに放棄した。考えられない!
堺市は置いてけぼり。こんなに堺市民にとって不幸な話はない!
協議会には大阪府・市、堺市の首長と各議会から9人ずつ(予定)ですが
全会派が出席するわけです。
我々は議論をつくした協議の内容にどうしても賛同できなければ協議会を離脱しても構わない。
むしろ政令市のいいところを述べて論破すればいい、
そこは我々も堺選出の議員として当然、同感。
ただ、日本がこんな状況でいつまでも政令市という受け皿を広げて
国にお金もらうために小鳥みたいに口をパクパク開けて待つのではなく
抜本的な意識改革が必要です。
平松さんや竹山さんは政令市の市長にしがみついている。
橋下さんは自分の政令市の市長というポストをなくすために市長になられた。
決定的な違いですよね。
我々は1/31日に協議会参加の要望書も出しましたが、無駄に終わりました。
この前のダブル選挙の結果を踏まえても今だに批判、否定ばかりで
建設的な議論もないままの市民を不幸に落とし入れる、全く動かない議会は解散も選択肢のひとつで、
そして市長不信任案も検討し、今後あらゆる手段を考えていきます。
橋下代表も次の主戦場は堺市だと言ってました。
議会解散は再選の保証もなく、お金も労力もかかり僕らみたいな新人には
かなり厳しい戦いですが、全員腹をくくっています。
それは堺も含めた大阪そして日本の未来のため!
何度も言ってきていますが、我々には組織票や支持母体などはありません。
これまでの古い堺の体質から抜け出し政治を皆様の手に取り戻すには
皆様お一人おひとりのお力が必要です。
大阪を変えるという皆様のお力を大阪維新の会に与えて下さい。
僕たちはそのお声を必ず届けて参りますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。
大阪府・市そして堺市の今後のあり方を協議の不参加を竹山市長が表明しました。
協議会の参加の是非については、
まぁとにかく市長は政令市制度にこだわっていますが、堺市が仮の極端な話日本全体を
引っ張れるのであれば今のままでも構わないが、臨財債などの補助金も含めてこのままじゃ
持たない、そこは市長も共有している。
であるならば今後の財政運営を考えた時に堺市が独自でなんて事はあり得ない。
協議会も、今まだ何か決めている訳ではなく、
これから真っ白なキャンパスに堺市も含めた大阪全体の
グランドデザインを描いて行く協議の場。とにかく今からのもの。
それなのに市長は自分の意見も述べずに放棄した。考えられない!
堺市は置いてけぼり。こんなに堺市民にとって不幸な話はない!
協議会には大阪府・市、堺市の首長と各議会から9人ずつ(予定)ですが
全会派が出席するわけです。
我々は議論をつくした協議の内容にどうしても賛同できなければ協議会を離脱しても構わない。
むしろ政令市のいいところを述べて論破すればいい、
そこは我々も堺選出の議員として当然、同感。
ただ、日本がこんな状況でいつまでも政令市という受け皿を広げて
国にお金もらうために小鳥みたいに口をパクパク開けて待つのではなく
抜本的な意識改革が必要です。
平松さんや竹山さんは政令市の市長にしがみついている。
橋下さんは自分の政令市の市長というポストをなくすために市長になられた。
決定的な違いですよね。
我々は1/31日に協議会参加の要望書も出しましたが、無駄に終わりました。
この前のダブル選挙の結果を踏まえても今だに批判、否定ばかりで
建設的な議論もないままの市民を不幸に落とし入れる、全く動かない議会は解散も選択肢のひとつで、
そして市長不信任案も検討し、今後あらゆる手段を考えていきます。
橋下代表も次の主戦場は堺市だと言ってました。
議会解散は再選の保証もなく、お金も労力もかかり僕らみたいな新人には
かなり厳しい戦いですが、全員腹をくくっています。
それは堺も含めた大阪そして日本の未来のため!
何度も言ってきていますが、我々には組織票や支持母体などはありません。
これまでの古い堺の体質から抜け出し政治を皆様の手に取り戻すには
皆様お一人おひとりのお力が必要です。
大阪を変えるという皆様のお力を大阪維新の会に与えて下さい。
僕たちはそのお声を必ず届けて参りますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。